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昨年は両脚攣ってしまったのですが、騙し騙し歩いてなんとか完走しました。が、今回は酷くなる一方だった為、泣く泣くのリタイアです。
20㎞越えたあたりから、毎回膝痛みが出て来ます。以前はサポーター使用すればなんともなかったのですが、今回は歩く度に激痛が走ったので(疲労骨折とかこんな時になるのかなあ)などと考えてしまいました。
今回の原因は、①ほぼ休みなく6時間歩き続けたこと②体重増(175㎝77Kg 昨年より9Kg増🫃、ザックは6Kgでした)③トレーニング不足の3点やったと思います。
なので、これからは体重管理と走り込みで登山用の身体を作ろうと思ってます。
皆さんは急に膝痛が出て来た時、どうしても次の予定地までは行かなくてはならない、となった時はどのような対応されてますか?
ロキソニンなどの鎮痛薬に頼るのもありかな?とは思うのですが、どうなんでしょうかね?
一応毎回持参はしているのですが、ザックの肥やしにしかなって無いんですよね。決定的な痛みに気付かず、最悪骨折とか行動不能になってから気づいた、とか怖いことしか考えられなくて・・
今更のコメントで、失礼いたします。
ロキソニンなどの鎮痛剤使用。今私の中でモヤッている内容でしたので。
私の山の師匠には、我慢できない痛みであれば、下山するまでの間鎮痛剤に頼って、なんとか下山しろ
って教えてもらいました。そのために持って行けと。
ただ、無理しすぎて・・・という場合がどうしても出てくるだろうなとは思うんですよね。
今回の全縦走で使っていたら、恐らく足がどうかなってしまったのではないかという気がします。
所詮、痛みをだまして押さえて、足に無理を掛けるって方法ではありますので、
状況によっては毒にもなりえます。
まあ自己責任の下で使える、もろ刃の剣みたいなものかなとは思っています。
私の師匠は、その秘策を教えてくれたんだろうなと思う事にしてます。
はじめまして。
返信コメントありがとうございます。
なるほど。
行動不能になるくらい我慢出来ない痛みを打ち消すために使用する、そのために持っておけと。
やはり極限状態までは使わない方が良いのでしょうね。毒にもなりえる、という事は同意見です。
色々なご意見あるかと思いますが、私も安易には飲まないようにしようと思います。
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