セミナー「ウイスキー匠の技講座」\2,000を受講します。
山崎12年の3種類の原酒を飲み比べるというもので、解説を聞きながらブレンドの流れを味わうことができました。
ちょうど梅雨明けの日で暑かったので、同じサントリーでも京都ビール工場のほうがよかったかもしれないです。
でも、この日のポンポン山から天王山へと下りてくるルートを考えると、最終目的地は山崎蒸留所にならざるをえませんでした。
要予約です。http://www.suntory.co.jp/factory/yamazaki/
次は尾白川渓谷と白州蒸留所でしょうかね 。
初めまして、ミクニと申します。
山崎はシングルモルトでいいウイスキーですね。高価なので家庭で飲むことはありません。
白州ですか? 20年位前にある研修の帰りに行きました。まあ、ウイスキーの試飲はできますが、ウイスキーの製造過程の展示は、山崎蒸留所と同じだとおもいます。
蒸留後のウイスキーは、無色透明、オークの樽で熟成し、タンニンの。作用で褐色になる。その熟成過程で量が減る、エンジュルシェアー。白州蒸留所で貯蔵されている樽を見学した時、たくさんの天使を見ました。冗談です。
ミクニさま。
白州は山崎と違って駅から遠いのが課題です。
貯蔵庫に入ると天使から分け前をいただいて、クラクラします。
同じような行程でも山崎との違いが分かるといいのですが
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