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日記
2012年06月24日 20:09
山
全体に公開
山は尾根と沢でできている
先日「地図の読み方」という本を買って読んで、その後初めての山行が昨日だったわけです。
山は尾根と沢でできている・・・とか
とか尾根の分岐には「ぽこん」がある・・とか
「ぽこん」のほうはよくわかりませんでしたが
尾根と沢でできている!と言う事が実感としてわかって
すごく嬉しかった
2012-08-10 上高地再び・・今度はテントで
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山は尾根と沢でできている
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Mikuni
RE: 山は尾根と沢でできている ミクニです。
初めまして、ミクニです。 大阪堺市出身です。
ぽこん? 私は、ヤマケイ出版の山岳地形と読図という本を持っていて、これで読図を勉強し、又最近ではナビも使ってバリエーションルートを登っています。
その本を、少し読み返してみたんですが、ぽこん という言葉はありませんでした。
尾根が分岐する場所に関する言葉? Googleでも検索しましたがヒットしませんでした。
地形が分かれば、山登りも楽しみが増しますね。
2012/6/24 20:49
kunimi
ぽこん
ミクニさんこんばんわ。
私の読んだ本は小学館発行、平塚晶人著の「地図の読み方」と言う本です。
この中で
ー支尾根の分岐点は小さなピークになっている事が多いーとあり、著者の出身大学ワンダーフォーゲル部では地図に表れない小さなピークを「ぽこん」と呼び慣わしていたそうです。
私はエアリアしか使ったことがなかったので
あまり地形を考えることもなかったし
これから勉強なんですが、地図が読め山の形が地図上に浮かぶようになれば、きっと楽しみは倍ではきかない程だと思います。そこまでいけるかはわかりませんが、これからの山歩きでも地形を意識したいと思っています。
次にしてみたい事は金剛の地形図を持って葛城にあがりテラスの所から実物と地形図を比べて見る事です
2012/6/24 23:44
miee
RE: 山は尾根と沢でできている
はじめまして。
「ぽこん」とか「ぴょこ」、「ぽこ」とか良く言いますよね。
明確な定義があるのかどうか分かりませんけど、私の仲間うちなんかでは、尾根の中間にある無名の小さなピークを「小ピーク」、新たな支尾根を発生させず地形図で見るとなんとなく等高線が円型に繋がっていたり涙型になってたりするところを「ぴょこ」なんて適当に言ってます。
でも明確に区別しないで結構適当に使っているかも
2012/6/25 7:48
yamatahito
RE: 山は尾根と沢でできている
こんにちは
「ぽこん」という言い方は初めて聞きますです。
登っていくときはこれが目標となるのでクリアするのに問題はないのですが。
下りではここで直下できるのか、崖状になっていて巻いてクリアするのか、さらにクリアして後にさらに支尾根に戻るのか沢に下りて良いのか注意を要するところでありますね。
2012/6/25 9:17
Mikuni
RE: 山は尾根と沢でできている 又ミクニです。
Kunimiさん、gogoさん、 説明ありがとうございます。
地図上に表れないピークなんですね。
等高線は10メートル間隔ですから、10メートル未満のピークは表示されません。ピークは等高線が閉じていますから、そうでないピークが登山道にはあり、現在地把握を間違える場合があります、致命的ではありませんが。私は、1/25000地図をメインに用い、ピークは黄色のマーカーでぬっています。コルはx印。もちろん磁北線を引いて、関西から関東の間では7度で引けば十分です。
バリエーションルートの場合は、山レコの地図プリにて
、詳細な地図を印刷してもって行きますが、ルートによっては10枚位になりますが、磁北線が自動的に引けるのでまあ便利です。
2012/6/25 9:23
kunimi
ぽこん
gogo1528さんこんばんわ。
良く言う言葉だったんですね!
私は地形を気にしないハイキングしか経験がないので今まで聞いたことがなく本を読んでから、実際に山に行って初めて「お〜〜〜!本当に山は尾根と谷でできてる!」と感激している次第です。お恥ずかしい
2012/6/25 20:39
kunimi
ぽこん
nannsyuさんこんばんわ。
そうですね、尾根歩きは快適ですが
シビアな登山では下りの時に迷いやすい場所になりそうですね。先日もハイキングコースではあるのですが、例えば枯れ葉で道が隠れたら・・とか考えて安易に考えもなく歩くのは危険だなあと思いました
2012/6/25 20:45
kunimi
RE: 山は尾根と沢でできている
mikuniさんこんばんわ。
ピークを黄色、コルに×印をつけるのは良い考えですね!さっそく真似をさせていただきます
今まで右か左かしか見なかった地図ですが少し知識を得ただけでなんと立体的なものだなあと感心しています。
2012/6/25 20:51
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初めまして、ミクニです。 大阪堺市出身です。
ぽこん? 私は、ヤマケイ出版の山岳地形と読図という本を持っていて、これで読図を勉強し、又最近ではナビも使ってバリエーションルートを登っています。
その本を、少し読み返してみたんですが、ぽこん という言葉はありませんでした。
尾根が分岐する場所に関する言葉? Googleでも検索しましたがヒットしませんでした。
地形が分かれば、山登りも楽しみが増しますね。
ミクニさんこんばんわ。
私の読んだ本は小学館発行、平塚晶人著の「地図の読み方」と言う本です。
この中で
ー支尾根の分岐点は小さなピークになっている事が多いーとあり、著者の出身大学ワンダーフォーゲル部では地図に表れない小さなピークを「ぽこん」と呼び慣わしていたそうです。
私はエアリアしか使ったことがなかったので
あまり地形を考えることもなかったし
これから勉強なんですが、地図が読め山の形が地図上に浮かぶようになれば、きっと楽しみは倍ではきかない程だと思います。そこまでいけるかはわかりませんが、これからの山歩きでも地形を意識したいと思っています。
次にしてみたい事は金剛の地形図を持って葛城にあがりテラスの所から実物と地形図を比べて見る事です
はじめまして。
「ぽこん」とか「ぴょこ」、「ぽこ」とか良く言いますよね。
明確な定義があるのかどうか分かりませんけど、私の仲間うちなんかでは、尾根の中間にある無名の小さなピークを「小ピーク」、新たな支尾根を発生させず地形図で見るとなんとなく等高線が円型に繋がっていたり涙型になってたりするところを「ぴょこ」なんて適当に言ってます。
でも明確に区別しないで結構適当に使っているかも
こんにちは
「ぽこん」という言い方は初めて聞きますです。
登っていくときはこれが目標となるのでクリアするのに問題はないのですが。
下りではここで直下できるのか、崖状になっていて巻いてクリアするのか、さらにクリアして後にさらに支尾根に戻るのか沢に下りて良いのか注意を要するところでありますね。
Kunimiさん、gogoさん、 説明ありがとうございます。
地図上に表れないピークなんですね。
等高線は10メートル間隔ですから、10メートル未満のピークは表示されません。ピークは等高線が閉じていますから、そうでないピークが登山道にはあり、現在地把握を間違える場合があります、致命的ではありませんが。私は、1/25000地図をメインに用い、ピークは黄色のマーカーでぬっています。コルはx印。もちろん磁北線を引いて、関西から関東の間では7度で引けば十分です。
バリエーションルートの場合は、山レコの地図プリにて
、詳細な地図を印刷してもって行きますが、ルートによっては10枚位になりますが、磁北線が自動的に引けるのでまあ便利です。
gogo1528さんこんばんわ。
良く言う言葉だったんですね!
私は地形を気にしないハイキングしか経験がないので今まで聞いたことがなく本を読んでから、実際に山に行って初めて「お〜〜〜!本当に山は尾根と谷でできてる!」と感激している次第です。お恥ずかしい
nannsyuさんこんばんわ。
そうですね、尾根歩きは快適ですが
シビアな登山では下りの時に迷いやすい場所になりそうですね。先日もハイキングコースではあるのですが、例えば枯れ葉で道が隠れたら・・とか考えて安易に考えもなく歩くのは危険だなあと思いました
mikuniさんこんばんわ。
ピークを黄色、コルに×印をつけるのは良い考えですね!さっそく真似をさせていただきます
今まで右か左かしか見なかった地図ですが少し知識を得ただけでなんと立体的なものだなあと感心しています。
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