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次に、コロナ対策のため、定員を減らしたからなのか、料金が一段と上がったこと。三食で槍沢ロッジと南岳小屋が14,500円、穂高岳山荘が14,700円だ。やむを得ない事情とは思うが、これ以上料金が上がると北アルプスの登山は金銭的に余裕のある人達の優雅なスポーツになってしまう。何とかならないものか?
最後にやはりコロナ対策のため、食事や部屋に仕切りが設けられ、黙食が指示されているため、登山者どうしの交流がなくなったこと。以前は見ず知らずの登山者どうし情報を交換しあったものだった。ソロの登山者は特に孤独感が強まったと思う。
確かに韓国の方は見かけなくなったかもですね
なお個人的には昨年涸沢で幕営したのですが、2名で4,000円に正直笑いましたこれで名物おでん1,000円と
生ビール1,000円×2で幕営なのに7,000円(笑)
なんか物価高騰に笑う感じですが、山のインフラ代だと思ってありがたくお支払いしてきました
先日登ってきた北穂の天場も2,000円だったのでこれが標準なのかなあの近辺と思いました
コメントいただきありがとうございます。
私は外国人登山客を全面的に否定するものではなく、世界中の登山を愛好する方々に日本の山々の素晴らしさを知っていただきたいとは思っています。でも、やはりマナーがね。欧米の方々はその点辟易するような人たちを見かけたことはありません。彼らは個人旅行が多いからそれで見かけないのかもしれませんが・・・。
テント場の使用料も確かに高額でしたね。管理は営業小屋に負っているから止むを得ないことかもしれませんが・・・。
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