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の5万分の1地形図の丹波、都留、御岳昇仙峡、甲府を持っていったが、行動中は大菩薩嶺を使用していたが、古部山(地名表記はないですが)の部分に大和村営バス1日５〜6本などと書いてあって、地形が見えなかった。最近の読図参考書には、2万5000分の１を使うように書いてあるが、枚数がやたらと多くなるので私は昔に買った5万分の１を使用しています。山と高原の地図は、コースタイムが書いてあって便利だけど、それが邪魔になることもあると今回思った。それでも毎年更新されるので大幅に改訂されなければ、立ち読みするようにしている。昭文社様ごめんなさい
araigengaさんおはようございます。
araigengaさんのスタイルだと2.5万図が沢山要りそうですよね。私のような軟弱山屋の日帰りＰＨだと、2.5万図の必要部分のコピーで十分ですもの。先日もaraigengaさんが教えてくれたように、近くで読図の訓練をして、少し長い距離にも挑戦してみようと思います。
hiro210219さん、こんばんは！
いやぁー私は、人に教えられるような器ではないですょ
いつまでも、トライアンドエラー？失敗して元に戻るばっかり！まぁそれで地図を読んできた訳なんですけど･･･
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