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。ここ数日はサントリーのCMがたびたび流されたが、そのひとつにリュック編というのがあったのだ。見た覚えはあったがほとんど忘れかけていた。80年の作品で彼女が34歳というキャプションが付けられていた。当時の登山のイメージはキスリング･ザックというのが一般的イメージが定着していたのだろうか全く違和感を感じなかったと思うがいま改めて見てみると昭和という時代を強く感じさせる作品になっている。3枚目は石原裕次郎氏の主演した富士山頂の一シーンでやはりキスリングザックを背負っている。また昨日たまたまテレビで放映された『クライマーズ･ハイ』の中でもこのザックが出てきたので驚いた
おはようございます。
araigengaさんとはほぼ同世代だと思いますが、私の育った地域ではどこも中学２年になると夏に学校登山というものがあって、新田次郎「聖職の碑」の中ア駒ケ岳へ集団で登ります。私の学年は４２人学級で８クラスありましたので２回に分けて半分ずつでした。
その時は山岳会や学生登山部の皆さんが使うような１００Ｌクラスよりは小さいですが、厚い綿のキスリングザックに水筒はポリの１．５Ｌ位で、山小屋で炊いてもらう米を１人２合づつ持って行ったことを覚えています。
大原麗子さん。我々世代だと何とも色っぽいお姉さんという感じで残念です。 合掌
始めまして。fujinohideです。
私も最初に山登りをしたときはキスリングを担いでいましたのでＣＭや石原裕次郎の富士山頂の再放送を見て、非常に懐かしく思うと同時に山に登り始めた頃の初々しい気持を想い出しました。
大原麗子さんは私より２歳下の同年代ですが色気があり好きな女優さんでした。ご冥福を祈りたいと思います。
hiro210219さん、こんばんは
この日記を書く時にも、いろいろな気持ちが渦巻いて考えがまとまらなかったのですが、返事をするのにも同様で難しいです。人の命の儚さを感じるからなのでしょうか･･･
fujinohideさん、はじめまして
コメントありがとうございます。大原麗子さんの仕事に対する真剣さや情熱を聞くにつけ、本当に内面から美しい人だったんだなぁと思います。そして私たちも彼女のように、真剣に仕事をしないといけないなと思います。
fujinohideさん、静岡在住とのこと、いつか会える日を楽しみにしています。
私の最初の登山との出会いは特大キスリングザックとのショッキングな出会いでもありました。おかげで運搬力は鍛えられましたが、今では背負えそうにはありません。
大原さんの孤独な最後はショックでした。いくつになっても素敵な人でしたね。
bokemonさん、こんばんは
コメントありがとうございます。いよいよハセツネが近づいて来ましたね！、予定タイムの自己申告でスタート並びますので、目一杯前の方に並ばないと渋滞にはまりますので注意しましょう！御健闘祈ります。
大原麗子さんは、みんなの心の中で永遠に輝き続けます
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