安心安全な登山に向けて全力で取り組む

仲間内で結構ウケたので、載せておきます：

登山者1 「中止の考えはない。強い警戒感を持って登山に臨む」
登山者2 「バブル方式で登山する。感染拡大の恐れはないと認識している」
登山者3 「登山を中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。登山に挑戦するのが登山者の役割だ」
登山者4 「安心安全な登山に向けて、全力で取り組む」
登山者5 「コロナに打ち勝った証として登山する」
登山者6 「（登山は）今更やめられないという結論になった」
登山者7 「『登山するな』ではなく、『どうやったら登山できるか』をみなさんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと思います」
登山者8 「もしこの状況で登山がなくなってしまったら、大げさに言ったら死ぬかもしれない。それくらい喪失感が大きい。それだけ命かけて登山する為に僕だけじゃなく山を目指す登山者はやってきている」
登山者9 「パーティに感動を与えたい。登山はコロナ禍収束の希望の光」
登山者10 「我々は登山の力を信じて今までやってきた。別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいのではないか」
登山者11 「（登山中止要請は）自主的な研究の成果の発表ということだと思う。そういう形で受け止めさせていただく」
登山者12 「言葉が過ぎる。登山中止を決める立場にない」
登山者13 「登山が感染拡大につながったエビデンスはない。中止の選択肢はない」
登山者14 「（登山について）反発するだろうが、時間が経てば忘れるだろう」
登山者15 「登山することで、緊急事態宣言下でも登山できることを世界に示したい」
登山者16 「登山について限定的、統一的な定義は困難」
登山者17 「山を訪問するという認識、登山するという認識ではない」
登山者18 「登山について色々な意見がある事は承知している。しかし決定権があるのは私ではなく登山者だ」
登山者19 「登山することが私の責任で、私はできると思っている」
登山者20 「質問の意図するところが全くもって理解できない部分がございます」