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30年ほど前だったか?この生物に複数の市町村が懸賞金を出した事が有ります。捜索隊が組織されたことも有りましたが発見されませんでした。
私は、もちろんこの生物は存在すると思います。既存の生物が厳しい生存競争を勝ち抜き、齢を重ねた数万、数十万匹に一匹の第二形態だと推測します。
なぜ見つからないのか?
『羆撃ち』の著者、久保さんは羆撃ちを始めてある時から熊が獲れなくなります。同時期に近所の犬が、久保さんに対して異常な行動を取ったそうです。久保さんは、自身から獲ろう、獲ろうと思うあまり”殺気”が出ていたのだと分析しています。
『40連隊の見えない戦士達』は自衛隊の今までにない訓練の様子が書かれています。気配の消し方、気配の感じ方とか。
今の技術では測る事が出来ない、殺気、気配。しかし確実に有ると思います。
伝説の生物は殺気、気配を感じ取る能力が抜群に優れているのだと思います。見つけよう、見つけようと思いすぎると逃げられてしまう。無念無想で探す、難しいですね。
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