昼間から女のところへ

愛車の２４ヶ月点検の予約をするためディーラーへ。
いつものお嬢(２６歳、Ｂ型、最近男できたかも）のところへ。

俺「点検の日にちなんですけど」
Ｂ「はい（手帳を開く）」

（日にち相談してるとこ）

Ｂ「では、来週１５日１０時からで」
俺「おねがいします」

車の話以上。

Ｂ「最近、結婚式が多くて・・・アニベルセルって知ってますか？」
俺「あー、表参道駅のまん前の？行ったことありますよ」
Ｂ「友達の結婚式に呼ばれたんですけど」
俺「あそこ、(新郎新婦が）表参道を歩かされるんですよね」
Ｂ「そうなんです。そのコが『歩くのやだー』ってずーっと言ってるんですよ」
俺「この期におよんで、自分で決めたのに何言ってんすか 」

などと女子トーク（つまり結論のない会話）

さっきまで、打ち合わせのメモに使ってた手帳から
結婚式の招待状がでてきたときはびびった。
その他、タメになった話。


→　新婦が30歳を過ぎるとブーケトスで友達同士が遠慮し合う風景がみられる。


なるほど

コメント

サク姉

RE: 昼間から女のところへ
タイトルに釣られてやってきました。
煮詰まった感がありますね、お嬢様。

高尾山に行って何か変化はあったのでしょうか。

アニベルセル、いとこがそこで結婚式しました 予備知識なしに出席したので挙式後、びっくり。

Mt_theta

けっきょく
sakusakuさん

彼女は、高尾山に行くと言った日にネイルサロンに行きやがりました。
山といえばスノボだと思っているようです。
（スノボはよくやる）

アニベルセルは、駅から近いのでいいっすね。
式終わった後表参道をぷらぷらできるものよし。
(式のことはどうでもいい）