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しかも、低山ハイク用。
いろんな山を経験して、あらためて入門靴探しするのって楽しい(●^o^●)
KEENのPyrenee(ピレネー)(写真右)。
しかも、山ガールの聖地L−Breath(神保町)にて。
ゆるハイクといえばL−Breath(偏見)だろって。
今まで、高尾も丹沢もアルプス縦走も雪山ラッセルも
ぜーんぶ、重登山靴のAkuのフィッツロイGTX(写真左)で済ませてました。
しかし・・・
上高地から横尾とか
寄バス停から登山口までとか
平地をこれだと、まぁ女子供に抜かれること抜かれること

そりゃロボコップ歩きだし。
重くて硬いんだから、余計につかれてるだろうし、何より靴を傷めちまう。
でもって、来週はムフフ

足の形に合ってさえすればいいので(撥水性あればなおよし)
街歩きで使えることも考えたデザインにしました。
なので、いかにもなものよりややブーツっぽいものを。
そういう意味では、タウンユース的なデザインなら
メレル、Keen、ダナー、キャラバン、ニューバランス(後者の方が、山っぽいデザイン)
みたいな感じで、オススメかなぁと思いました@L−Breathにて。
しーたさん こんばんは。
実は、私もタウンユースぽい軽登山靴(ハイキングシューズ)欲しいんですよ。
ダナー買おうかと考え中。一応ソールがビブラムだし。
確かゴアだったし・・・でもハイキングだとちょっとヘビーかなぁと思案中です。
重登山靴でも、平地でも抜かれることはないですよ。
絶対抜かせん!の気合論。でも、荷物が重すぎるとさすがにへばってしまいますが・・・。
簡単ハイクならアプローチシューズでも十分かなと思います。安定してあるけるならフリクションはこちらの方がいいです。防水がないので、ぬかるみとか危機的状況になりますが。
家を出てから帰宅するまで同じ靴と言うのが無理が
ある訳かと。
私の場合、テントシューズにも使うランニングシューズを
一足持参することが多いです。
まぁ日帰りだと紐の結びを調整して同じ靴で通しますが。
戦前の山屋さんは、地下足袋に草鞋だったことを考えると、あまり
気にすることないかも。
田部重治の著書を読むと、そぅ感じたこともありました。
こんばんわです。
ゼビオ行ったときに、靴コーナーで店員さんが他の客に
ダナーを薦めていました。
ちょっとほしくなったのをおぼえています。
タウンユースとなると、ちょっとかわいいとかかっこいい靴がほしくなりますよね。
ボクもそうやってこのKeenにしたんですが
初心者がいきなりこれ買うと「ちゃらい」って言われますが
有る程度経験つんだ人が同じもの選ぶと「達観した結果なのね」と評価されます
なので、普段着とのコーディネートとの組み合わせで決めるのが幸せかもしれません
アプローチシューズもってるんだけど
ローカットだからちょっと足首が心元ないなぁとおもい
今回の買い物に至りました。
以前、M利さんが登山口までのアスファルトは便所サンダルだったのを思い出し
「靴が傷むんだよねぇ」と言っていたのが最近理解できるようになりました
コメントありがとうございます!
靴を二つ持つということは、もう一方が荷物になるので
その荷物が重登山靴になるのは、それはそれで重荷になります。
なので、2セット持ち歩くのは余計な荷物を加味してもそれでもなお・・・な時だけ用いることになるでしょう。
確かに昔の人が地下足袋に草鞋だったもの、私が重登山靴で低山登るのも
体力の疲弊や道具のダメージに目をつぶれば補えるだけの話ですが
どっちかというと道具を傷めることの方が、あとあと自分に
危険なことが起きそうな気がするので、これからは適切な道具選びをしていこうと思います。
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