(すでに実名が出ていますが、最悪の結果だったようなので氏名や団体名は伏せます)
今日、北岳で心肺停止で亡くなった女性は登山計画書を出していなかったそうですね。
しかも、この方、昨年6月の岳沢小屋のブログで書かれていた
アイゼン持たずにアイゼン履かない訓練をして滑落して
挙句の果てには、助けに来た救助隊に逆切れした山岳会の一人だそうで。
さらに、その女性は6年前に西穂で滑落してピッケルが太ももに刺さって救助ヘリを呼んだ方だそうで。
しかも中学校の先生だそうで・・・
山岳事故から教訓を学びたいところですが
こればっかりは「ふぅ〜ん」と見送ることしかできませんでした。
大阪府山岳連盟に加入している団体だそうですがどうなるんすかね。
岳沢小屋のブログによるとばらばらの山岳会っぽいので
責任の所在も明確にならないまま裁判になることもなく自然消滅するだけなんでしょうね。
なんか実名どころか住所もでてますね…。
私だったら2回やった時点で気持ちは萎えちゃいますけどね。凍傷とかもあるし、やっぱり怖いですよね。
2ちゃんねるとかでの叩かれようも相当こわいですが。
2ちゃんにとってはおいしい餌だったね(・・;
ってか、ピッケルが刺さった時点で冬山もういかないや(゜-゜)
Mt さん、今日は。
凄い人ですね。3度目ですか。
何か、懲りない面々と言った感じですね。
「恥ずかしい」とか「格好悪い」とか言ふ感覚が全く無いんでしょうね。
逆切れとは、救助した人も言葉が出なかったでしょうね。凄い信念の持ち主のようですね。
考え方によっては、山の中でよかった。街中でやられたら、迷惑する人が大勢いたでしょうから。
コメントありがとうございます。
もはやここまでくると「このときああすればよかった」とかいう分析すら
脱力する感じです。
彼らはそういうアウトローなことが誇りになってたんでしょうか。
Mt_thetaさん、こんにちわ
流石にこれは同情の余地は乏しいですね。私は里山がメインですが、他山の石にしないと・・・。
コメントありがとうございました。
たいがいの山岳事故の場合「俺もやってしまいそうだ」と感情移入するんですが
今回ばかりは「そりゃねえな」で終わりました
今年もよろしく・・
へ〜、すごい人ですね・・
初めて知りました。
言葉がありませんね。まあ、一人で、という時点でどんなモサかとおもっていましたが。
「人様にはご迷惑をかけない」それを登山の鉄則にしてる身にしては、唖然とはこのことをいうのでしょうかね。教えてくれてありがとうございます。
返事遅くなりました
仮に生きてかえってきてもまたやらかすのかなあと思ってしまい
だったら他の人を巻き込まなかったぶんこれでも被害は最小だったのかなあ
と思ってしまいます
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