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今日は久しぶりに競馬場に出かけました 📷左
近くに気になるペアがいます 📷中
付近の大きな木に注目していますが巣らしきものは見当たりません
キンカンが食べごろになったのでしょうか盛んにつついています 📷右
とっくに黄色くなっていたのに見向きもしませんでしたが食べごろがあるんでしょうね
📷中では二羽ともキンカンを咥えていますが、木に止まるときは一羽づつ来ます 他の一羽は近くの木やフェンスに止まって様子をうかがっているようです かなり用心深いと思います
ねおんさん 京都にお越しの節はご注意を
白バイもパトカーも特訓しているようですよ

カラスさんは頭が良いので食べ頃がわかるのですね!✨
いっそ金柑の木に巣を!と、思いましたが、いろんな鳥が来て落ち着きませんね警察の皆さん腕を磨いてますね!😁
近くのミカンはすでにカラスやムクの被害を受けています
キンカンは背が低いので危険が多くて巣には無理でしょうね
パトカー、白バイ、機動隊のトラックバスなど広い駐車場でしょっちゅう練習しています 見ていると面白いですよ
PS
今日の京都新聞の経済面の記事です
カイコの蛹を使って カイコハナサキタケの菌を培養育成し、冬虫夏草を粉砕し錠剤に加工する
第一工業製薬がサプリメントとして通販サイトで売り出した
120粒で一万一千円 だそうです
「熟れたので、明日、採ろう」
とうきうきした時、なくなっていることしばしばです。
色だけではなく甘い匂いもわかるのではないかと思います。
昨日はチャボ玉を籠に2つ入れておいたのを
お昼には盗られてしまいました。
父さんのせいにするところでした
まったく油断ができませんね
カラスがご夫婦仲を裂くことがないように願っていますよ
鳥が果実の食べごろを知る方法についての論文もあるみたいです。
鳥(少なくともカラスとかヒヨドリとか)は嗅覚・味覚が発達しておらず、果実の色で識別しているようです。
紫外線も見えるので、人間には全く同じ色の熟れ具合でも鳥が見たら違うように見えるのかも。
訓練して収穫時を教えてくれたり収穫を手伝ってくれるようになってくれればカラスの株も一気に上がるのですが
ありがとうございます
文献探してみます
カラスの家畜化 できればいいですね
なんとか賞がもらえそうです
毎年数百個の実を付けているキンカンの木を昨年3分の2程に剪定した所今年は小さい実を3個しか付けなくなりました。女房は枯れるんじゃないかと危惧しています、野鳥の食糧補給基地でもあったのですがねぇ‥。
ポリスに捕食されないように気を付けます
残念でしたね 例年どのように利用されていました?
昨年カラスが巣を構えていた団地の立ち木も選定されて丸坊主
カラスもきっと困っていることと思います
練習しているお巡りさんたちは愛想がいいです
違反で捕まった時とは大違い
京都府警優秀そうですねww
ロックオンされないように安全運転心がけます
練習は厳しいですね
逃げ切れないなー と思ってしまいます💦
私もそろそろ免許返納を考えます
遅いコメントになりすいません
都会のカラスの田舎のカラスは行動範囲が違うかもしれないリロ
御存じの通り好きではありませんが
都会のカラスはエサが豊富で一定範囲の行動のように思えます
田舎のカラスは日中山で過ごし、夕方下界におりてくる姿よくみるリロ
特に冬が多い 飛行高度も高いので2,000m級の山で過ごしているように思えるリロ
エサが山の方が多い?不思議リロ
カラスの話題でかんにんえー
鳥が果実の熟れ具合を判断する方法を調べた文献を見ました
カラスは色で判断しているということでした
都会のカラスの生態は複雑かもしれないリロ と思います
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