午後はちょっとましになったので少しだけ堤防を歩きました
風は冷たくて帽子も飛ばされそうになるくらい吹きました
帰りは風を避けるため河原の工事用道路を使いました
工事道路の際に立つ例の鉄塔の足場を見上げると丸く枯れ枝が組まれています
ひと月ほど前に見たときは昨年の枝は全部なくなってスケスケでした
工事は休みなのかカラスの姿は見当たりません
この後もう少し細い枝を組み込んで厚味を増やします
針金ハンガーも使われるかもしれませんね
柔らかい材料で参座を整えるとあとは産卵を待つだけです
吹き曝しの鉄塔足場よりもっと安全で快適な場所があるように思いますが順位の低いペアなのかもしれませんね
ヘビやイタチはまず上がってこないでしょうが、同じカラス仲間から卵やヒナが狙われる恐れは十分にあります
愛宕山を背にした山並みは金曜日に歩いた松尾山です
鉄塔の近くから写しました 肉眼でも綺麗に見えていました
またお散歩の楽しみができましたね😊
お山の写真、綺麗に撮れてますね。
今日も寒かったですね!
院内にいると暖房がよくきいて
寒さが分からなくなります。
外に出ると寒かった😖
odさん、風邪ひかないでくださいね。
もうカラスはやめようかと思っていたのですが現物を見るとつい写してしまいます😢
比叡山も何枚か撮りました 雲の動きが早くて頭を出したり隠したり これというのは少なかったです
youtubeでヒマリさんの演奏を聴きながらこれを書いてます♪
昔から言われているように私は風邪をひきません
喜んでいいやら悲しんでいいやら
カラスの巣作りの季節が再び巡って来たのですね、odさんこれから忙しくなりそうです
鉄塔管理の職員が定期的に通りそうな場所に営巣しているように見受けられますが管理者は巣を取り払わずに子育てが終わるまで温かく見守るのでしょうか?
先日から立木の枝を見るともなく見ています💦 ついつい
河原の木も成長するので巣があっても発見しづらくなりました
鉄塔管理者は情け無用でしょうね
競馬場では鷹匠が威嚇のためにタカを飛ばしていました カラスを捕まえると狩猟法違反になりますね
子育て一番手のカワガラスやミサゴはすでに給餌段階に入ってる感じですが、普通の鳥はこれから。
カラ類などの小鳥は婚活真っ最中ですがカラスはもう巣作り。こういう観察記録を教えていただけるとカラスは早めの鳥なんだとわかってありがたいです😊
少ない経験ですが、2月巣づくり3月産卵4月巣立ちがこの辺りのパターンだと思います
先週金曜日に松尾山でウグイスの鳴き声を聞きました 数日前から鳴きはじめていたのかなと感じました
もみじさんの写真にはこちらで見かけないトリ達が多いので勉強になります
またアップお願いします
カラスさんは頑丈な家を建築中なのですね!
巣作りの時期に入ると杉花粉が飛ぶ時期でもありますので、お気をつけて下さい。☀️😁
私は始まりました。💦
あの高さまで大きな枝を運ぶのは大変でしょうね
鶏の胸肉しか見たことも食べたこともありませんが、カラスの胸肉もきっと発達していることと思います お味はたぶんまずいと思っています
小学校でマクリを飲んだ世代なので、花粉アレルギーはないはずですが、年齢とともに体が変化しているので油断は禁物ですね
気をつけます ありがとうございます
うちの方でも小枝を咥えた親鳥が行き交っています。
昨日も今日も強風ですね。
あんな空の上でよく働けるものだと感心しています。
無事運んでもほんと吹き飛ばされそうです😝
連日頑張ってますね
今日は寒くなかったですか
カラスは分かってやっているのかどうか確認ができませんが、枝の先端を足場のグレーチングの隙間に差し込んでいます 枝同士も絡まって少々の風では飛ばされそうにないです 真下からカメラでズームインするとよく分かりました
風よりたちが悪いのは近所の仲間かもしれませんよ
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