そろそろ年賀状を書く←(出す)時期となりました。年賀状って今でも必要?なのか・・・22と19の愚息達はLINEで済ますらしい・・・社内でも情報管理が厳しく、住所録が配布されなくなって幾星霜。しか〜しどっぷり昭和なsajimotoは今年も断固としてはがきでいくのです←(キッパリ)交友関係のかなり狭い小生でも古くからの悪友や仕事でお世話になった方たちに毎年、60枚弱の年賀状を出しています。ここ数年、山好きの年賀状はやはり思い入れたっぷりの入魂の一枚!と自分なりに綺麗に写せた?「山歩きの写真」を厳選し年賀状を作成しいてるのですが・・・今年もろくな写真がなく悪戦苦闘しています。とりあえずやっつけ仕事で二案は完成・・・まあ今年はこれでいこうかなと
小生もここ数年は数も意図的に減らし周囲からも「オレも出すからお前も出せよ!」的な圧も感じなくなりわりと気楽に年賀状を出しています。特にこだわりはないのですが一言だけ手書きのメッセージを添えることにしています。
年賀状はお世話になっている人へのご挨拶はもちろん、なかなか会えない友人に対するお互いの近況報告という意味合いの方が最近は強いかな〜と思う。おお!あいつ孫ができたんだ〜とか憧れのハーレーついに買ったんだ!とか額がやばく広くなったな〜笑・・・とか←(人のこと言えませんが・・・) そりゃもう元旦の朝、郵便配達のパタパタ音が待ち遠しいことと言ったら・・・
そう考えると、年賀状ってやはり、正月には欠かせない素敵な文化だと思うのでした。
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