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もう一つはコース状況で標高図から180m位のピークと野山北・六道山ハイキングコースが山道で難所であることが分かる。
もっと大事なのは、最速梅雨明け宣言の対応で、水分補給と暑さ対策は絶対である。
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日記
今週の7月7日（土）に迫ったTOKYOウォーク2018第2回のコース図が公表された。正式には当日配布のマップ図になるが、ある程度のコース把握のため、特に距離の誤差が生じるのではないかという仮説の下、定番「グーグルマップ」と地図アプリの「キョリ測」で通過点をとって距離を出してみた。ご覧の通り、（g）18.22km、（キ）18.00km である。どちらも自分が通過点をとって、曲線部については粗くはなっているが、道に沿うように点はとっていった。ある意味、結果がほぼ同じであったことが嬉しい。大会本部からは20kmとなっていることで、当日の距離の発表が、19.5km〜20.4kmの範囲で発表されることが予想でされる。当日はアプリのジオグラフィカでGPSログをとって距離を比較しようと思っている。結果が出るのが楽しみである。
もう一つはコース状況で標高図から180m位のピークと野山北・六道山ハイキングコースが山道で難所であることが分かる。
もっと大事なのは、最速梅雨明け宣言の対応で、水分補給と暑さ対策は絶対である。
TOKYOウォーク2018第2回 瑞穂 武蔵村山エリア コース予想図
もう一つはコース状況で標高図から180m位のピークと野山北・六道山ハイキングコースが山道で難所であることが分かる。
もっと大事なのは、最速梅雨明け宣言の対応で、水分補給と暑さ対策は絶対である。
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