尾瀬の玄関口の檜枝岐村にてもうじき二十歳になる愛車が逝ってしまった。
その時は親切な地元の方の敷地に車を預けて、
バスと電車を乗り継ぎ長野に帰った。
車を積めるトラックを知人から借りることができたので、
愛車を回収しに嫁さんと息子を連れて檜枝岐村へ行ってきました。
先週は出掛けた時間も早かったので4時間で着いたが、
今日は5時間以上も掛かってしまった。
嫁さんと息子を燧の湯に降ろしてから、
小雨の降るなか車をウィンチでトラックへ積み上げ
無事作業完了です。
車を置かしていただいたお家の方は留守なので
直接お礼ができず残念です。
嫁さんたちを で拾ってから蕎麦屋に行くと
なんと車を置かしていただいているお家の奥さんがそこで働いており、
お会いしてお礼を伝えることができて良かったです。
次回は、是非民宿に泊まりで檜枝岐に遊びに行きたいです。
一日中、トラックに揺られいたけど、
意外に嫁さんと息子に喜んでもらえました。
ヤフオクで落札したエンジン(ちょっと不安)も来たので
近いうちに愛車が復活することでしょう。
teruzo-さん、愛車回収お疲れ様でした。
奥様とお子さんも一緒にトラックで
行かれたんですね
ヤフオクエンジン載せ替えとは驚きましたが
愛着のある車が生き返ってまたスキーにドライブに
行けるといいですね
檜枝岐村はやっぱり遠かったです。
息子もトラックからの普段と違った
眺めに喜んでいました。
冬場は嫁さんの車を借りて遊びに
出かけることが多く、
オイラの車を置いていくと
いつも文句を言われます。
なので車を直すことを告げたら
やっぱり機嫌が悪くなりました
teruzo-さん今日は、
檜枝岐ですか、今は難所の中山峠もトンネルが出来て楽に通過できるようになっていますね、
私の最初の檜枝岐はガタガタ道の中山峠で車が向こうから来ると車を端に止めて砂ぼこりの収まるのを待って居ましたよ、
なんせ前が見えませんでしたからね、地元の人は何処にカーブあるかだとかとわかっていたので飛ばして走っていましたよ、
5月の連休でしたので沼山峠近くで車中一泊し尾瀬沼まで確か40分ぐらいで行ったと思います、
越冬燕が小屋の屋根にたくさんいたのを印象でしたよ、
naiden46さん こんばんは。
今でこそ檜枝岐へは、首都圏から日帰りが可能ですが、
深田久弥が訪れた頃の檜枝岐は、
村の人が「日本一の山奥の部落だ」と
言っていたのも道理、
隣村まで三里(約十ニキロ)、
郵便局まで五里、
汽車のある所までは二日も
かかるという状態であった。
と言われたくらい奥深いところだったようですね。
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