写真を整理しているとプロフィールの写真が出てきました。
質問箱には写真が載せられないようなので、苦肉の策としてプロフィール写真にしてみました。
生前、父と母が山に登っていたことなど知らず、びっくりしていたのですが、ふと同じ山に登ってみたい! そんな衝動に駆られたのです。
別のの写真には、標識に丹沢とありますが、この山小屋がおなじ山行で撮られたものかはわかりません。
ただおなじ場所に重ねて保管してあったため、山行写真としてまとめてあったのか、同じ日に撮ったものをまとめてあったかのかも、今となっては聞くこともできません。
私は愛知県に住んでいるため、関東の山にはとんと疎く、みなさんの知恵をお借りしたいのです。
よろしくお願いします。
おはようございます。
推論が結構入ります。
写真を見ると 電気が来ていて蛍光灯ですね
と、なると稜線や大倉尾根(多くの人が使った尾根)の途中ではなく、麓のエリアでしょう。
それと 建物が「小屋」ではなく そこそこサイズのある家風(ロッジ風)ですね。
写真2枚目が同じ山行として「大倉、塔ノ岳、丹沢山」の道標 これらから、と私のウロ覚えの記憶から。
丹沢の札掛 というところにある 丹沢ホーム(今もありますでもまったく変ってしまっています、名前も変ったかも)ではないでしょうか?
ここは 民間の国民宿舎にもなっていた(今もなのかわかりませんが)ので そこそこのサイズの建物でした。(私は2回 泊まりました)
また 川から少し上がったところにあった、斜面に立っていたので 写真のような背景だったかと、、。
ここから 長尾根というのを使って塔ノ岳に行けます。
いずれも薄い記憶+推論なので定かではありませんので、他の方の情報があればいいですね。
しかし、お父さん、なかなかのハンサム(イケメン)ですね。 私と同じです(ここはウソです )
DIYさん、情報ありがとうございます。
なるほどたしかに蛍光灯が!今現在ならともかく、このころに麓以外で電気がきている小屋はほとんどなかったかもしれませんね!
早速丹沢ホームを調べてみました。
建物こそ新しいものの、確かに斜面も・・・
確たる画像が見つけられなかったので、やはり一度足を運ぶべきですね。
関東に帰るときに「長尾根」登ってみます。
あ、父へのハンサムwありがとうございますw
母の話では若いころなかなかモテていたそうですw
DIYさんのイケメン具合も気になりますね
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