六月のはじめ、白内障の手術をした
医者に「目を清潔にしろ」と言われた
一日3回、目薬で目を消毒するよう言われた
目にバイキンが入らぬように顔も洗うなと言われた(一ヶ月くらい)
汗はかいても目に入れるな-と言われた
もし、汗が目に入ったら目薬で消毒せよ-とも言われた
---今の時季、汗をかかづに山は絶対に歩けない
汗が目に入るたびに目薬をしていたら
前へ進まない
医者は
「目にバイキンをいれたら最悪、失明するゾ」と私を脅した
私は脅しに屈し、今月は山を歩かないことにした
なを、視力は劇的に良くなった
なを、手術料は片目で4万円ほど(交通費や事前、術後の検査費用は別途)
kotobukさん。初めまして。
大変そうで、心よりお見舞い申し上げます。
実は、私も6/1に白内障の手術を受ける予定でしたが、
新コロ禍の影響で延期になりました。
円錐角膜の持病があるので、年初からいろいろ検査や処置を重ねて準備してきた(もちろん諸々の山行予定に影響がないようスケジュールには細心の注意を払いながら )のが吹っ飛びました
日記を拝見して、ここまで制限が厳しいのかと唖然としています。
今まで受けた説明の中ではここまではなかったなあ。。
数年前に妻が白内障の手術を受けたときもここまではなかったような。。。
とりあえず、今日、リスケの調整をする予定ですが、
ますます夏場の手術は受けたくなくなりました。
かといって、秋に延ばすのも、紅葉期や年末年始の山行に影響しそうだし
そもそも判断の基準がおかしいと医者には言われそうですけど。。
悩んでいます。
あと1週間の辛抱ですね。お大事に
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