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ご縁あって参加することになった来週のイベントに向けて、手持ちのスニーカーでも行けるかどうか心配になってしまったので、所用がてら若王子山の同志社墓地へ行って 力を試すことにしました。
同志社墓地は眺めの良い頂上に佇むところかなと想像していましたが、予想とは違って山の中の墓地の一区画で、山頂からの眺めを味わうような立地ではありませんでしたが、、、建学スピリットに敬意を表してきました。
山の入り口には 墓参者のための杖が用意してあり、同志社墓地への墓参者のための計らいでしょう、何本かには「学校法人同志社」というラベルが貼ってありました。
同志社の杖...MP高そう。
肝心のスニーカーですが、上りは問題なかったのですが下りは2回滑ったので、トレッキング用の靴を買うことにします。