２，３日前に、青森県税事務所から不動産取得税の切符が届いた。
非常に不可解なのは、不動産取得税なのに、不動産を取得した年月日、どういうものに何�屐�課税評価額いくらで、税率３％をかけていくらになりますという通知書ではなかったということである。そこからしてお粗末なのだが。
課税評価額と税率と納税額が書かれていて、コンビニにいつまでに払ってくださいとの内容。
去年、自宅を減改築したので（増改築ではない）、そのことで市役所の資産税課が見にきて変な捨て台詞みたいなことを言って帰ったらしい。ちょうど、僕はそのとき立ち会っていなかったが・・・。
それに対してかとすぐにわかったが、まさか不動産取得税がかかるとは思ってなかったので、拍子抜けしていた。
これは詳しく内容を聞かなければと思っていたところ、今日は、用事で仕事を休んでたので、合同庁舎に行ってみたところ、案の定、合同庁舎にはたくさんの職員がいたにもかかわらず、皆さん暇そうで、僕に、対応していた職員も、僕の質問攻めに対してしどろもどろ、回答になっていない。
案の定、周りの職員も見て見ぬふり。
助け舟を出して、僕に反論して来いよと思うのだがのう。
所詮、奴らからすれば、不動産取得税なんて一回限りだから、払えばいいじゃんなんて感じだ。
一回限りといっても、３万円弱。
あと一万円足すと、エランのローツェ（スキー板）が買えるからなあ。
痛いよ。
要するに、下屋部分13.2�屐複環據砲鯀�築している部分と思って、勝手に税金をかけているようである。
だが、その下屋部分は、解体後の増築ではなく、解体減築してのリフォームなのである。
つまり、基礎と柱は、元のままでリフォームしたのだが、市役所の資産税課の担当員がどう考えてるのか、理解に苦しむのである。
２０代の若者でしかも、大学の工学部建築学科や工業高校の建築科を卒業したような奴らが見に来ていないからだと思う。
文系のおっさんの僕でも、見ればわかるのだが・・・・。
まあ、僕の場合は、昔、建築業界にいた時があったから・・・。
県税事務所は、ただ単に市役所から上がってきた書類に、税率をかけて、納税書を送ってきただけなんだよな。
二重行政ってやつかなあ。
所詮、青森県民から直接的に、税金を多くとろうなんて考えても無駄なのになあ。
この県は、予算の半分以上が（詳しくは調べてなのでわからんが）、国からの（強いて言えば、都会で稼いだ税金、その他は国債）地方交付税交付金で成り立ってるんだから無理してもだめよ。
都会にどんどん消費するように仕向けないと思うんだがのう。
あるいは、通販で都会の物を買うとかさ。
国が財政危機になったら真っ先切られるだろが。
切られたらどうしようもないだろうに・・・・。
さて、もちろん、僕は、この税金を払う必要がないという主張であるが、それに対して、来週、青森県税事務所の職員が、自宅を見に来ると電話があった。
でもなあ、奴らが来るのは、結局、平日の昼間なんだよなあ。
僕は、現在、アルバイトで、休むと金にならんし、第一、人手不足気味で、あまり休めないんだよなあ。
でも、この件、もちろん僕の主張が正しいと思ってるがどうなるかわかっらん。
だがのう、勝敗は抜きにして、とことん追求するつもりだ。
やってやろうじゃないの ！！
はじめまして。
詳しい内容が良くわかりませんが、市役所の職員が家屋評価したのであれば、市役所に聞いたほうが早いと思います。改築したのであれば、家の評価額が上がっていると思いますので、今年の固定資産税も上がっているはずです。その評価額が上がった分に対して3％が不動産取得税のはずですが。
違っていたらすみません。
どうも、コメントありがとうございます。
おっと、オフロードバイクに乗られるようですね。
僕も乗ってますが、１３年前のジェベル250XCです（笑）
一般的に考えるとgottyamanさんの発想になり、僕は単なるアホなクレーマーになるんでしょうが、逆でして。
固定資産税は、土地に関しては、昨年とほとんど変わりませんが(評価額が少し下がってるので、ほんの少し下がりましたが）、家屋に関しては、5割くらい下がってますね。
ですので、おかしいなあと思うわけですねえ。
増改築ではなく減改築なので、評価額は下がる訳です。
去年建物を登記したとき、登録免許税が0円でしたので。
もちろん市役所にも電話を入れましたが、おそらく僕の指摘通りかと思われます。回答を聞く限り。
青森県からも弘前市資産税課に電話を入れたと思われます。
建物を解体した後、一部４坪を増築したんだと勝手にお役人さんが判断したわけでして。実際は、解体しながらのリフォームで基礎、柱などの構造体はそのまま、大部分の外装材も内装もそのままですので、不動産取得税はゼロで当たりだと確信してます。
素人が見ても、新しく増築したようには見えないと思う。
要は、うちの母が勘違いして言った話をそのまま役人さんがうのみにしたという状況かと思われます。
でもまあ、お役人さんもプライド高いから、なかなか変えたくないかもしれませんが、絶対変えて頂く予定です。
この場合は、本来は市役所が責任を持つべきなのですが二重行政なので、最終的に納税書を発行した、県が責任を持つということになったのでしょう。
要は税収の少ない自治体なので、疑わしいものはとってやろうという考えが見え見えなのであります。
そうではないのかもしれませんが、そう思いたくなります。
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