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見ると五十代のオジンではないか。この時期紅葉でハイカーが多く入山してる中木道を走り、圧をかけハイカーを退けさせ我が物顔で堂々と走り息はゼエゼエにノーマスク、菌を伐らしている行為には目に余るものがある
何の為の木道かも分かってないはず
余りにも常識に欠けてる、いい年こいて良く見られたいのか格好つけたいのかは勝手だが場所を弁える巾ではないか…
愚かだな…直ぐに不愉快を覚え残念しかなかったです
手前もトレランをしますが、人がいない山や居たとしても歩いたり声を掛けたりして山行者を驚かせたりはしない!!
決してトレランはダメでは有りませんが老若男女山行者も共存してる訳です。行動に責任を
木道ハシリ! ダメ! ゼッタイ!
小生も先日、尾瀬ヶ原に出かけましたが草紅葉が綺麗で
走って簡単に通り抜けるなんて勿体ないトレランおやじなこと
話しは違いますが山行記録の感想に書いたことで
至仏山を歩いていたときに団体さんの先頭ガイドが
避けてください通りますからと
いきなり岩陰から現れたかと思えば自分に指示
はぁ何言っているのこいつ(言われなくても避けるけど)
この団体、20人ぐらいの数珠繋ぎ(おぃ分散させろガイド)
プロのガイドでもこんな感じで身勝手な人が
尾瀬ヶ原周辺は大分紅葉が見頃でしたね!
大勢いる山中でトレランなどいいカッコしいにしか見えません!!
プロ失格ですね(*`・ω・)ゞ
そんな大人数では、待機させ人数が少ない方を優先させるのが筋ではないでしょうか!
大所帯でしたら前後にガイドがついてると思いますが意思疎通がなく随所での判断が取れない勘違いガイドてとこですかね
尾瀬沼の木道でトレランって、アホーですね。大多数の人が景色や植物を観ながらノンビリ散策している所を走るのはあまりに傍若無人でしょう。
私もトレラン好きですが、景色や湿原の植物観ないで走るのは勿体ないし、平な木道を走るんだったら皇居外周でも走ってればイイやんね。
先のコメントの方のお話について一言。
至仏山山行中に、擦違いの団体の先頭ガイドさんに避けてくれ!と言われてご立腹のようだが。
山行中、登りが優先?少人数が優先?色々な考え方があるのだろうけど、基本的には安全に避けられる所にいる方が道を譲るのが当たり前です。例えば急な岩場を下り中に登りの登山者が来た場合、自分の場合は「すみません、ちょっと待ってもらえますか!」と声を掛けます。
どんな状況であったのか?記載が無いので判らんですが、20人の団体が安全に避けられる場所では無い、との判断であった場合も考えられるのでは?
更に「おぃ分散させろガイド」の意味も不明。
20名ほどの団体、どこかの山岳会でなければ、おそらく旅行会社企画のツアー登山でしょう。客20名ほどなら、出発地からの添乗員1名、現地での道案内役が1名でしょうネ。ここでガイドでは無く「道案内役」と言うのは、一般的にそういうツアー登山で認定ガイドに依頼するケースは皆無と思う。
添乗員と道案内の二名で20名の客を面倒見ている。コレで分散させたら、はぐれて遭難続出でしょう。
尾瀬ヶ原などの一本道を駆け抜け、前には小学生の団体や老夫婦をそっちのけで至仏山へと走り去って行きましてよ ほんと無謀にも程がありますよ
山行も熟練から初心者まで多様に増え決まりがある訳でもないのでその都度臨機応変に対応する事や思いやりを持つことも大事かと思います。
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