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イヌホオズキ、アメリカイヌホオズキ、オオイヌホオズキ、テリミノイヌホオズキの主に4種あるそうな。
君がどれなのかは どうでも良いんですよ。
むしろ 君を何時駆除するかが問題なのです。
とは言う物の
せっかくの来客ですから まん丸い果実を付けるまで
観察してみようと思います。
駆除は それからですね。
ちなみに
我が家の駆除植物は
第1位 クロコスミア
恐ろしい繁殖力です。
クロコスミアは
佐賀県の持ち込み禁止植物ですが
この対策は 日本全国に広めるべきです。
環境省は何してだか。。。
四季彩館の横に広がるクロコスミアを見るとぞっとします。
昨年の倍に広がっている。
おそらくあと4年ほどしたら
あの斜面には クロコスミアだらけになるでしょうね。
あれは もう駆除不可能です。
種子でも地下茎でも増える植物。
恐ろしい植物です。
ただ抜いても駆除できません。
球根を踏み潰してからでなければ廃棄すらできない植物です。
外来種は見た目は鮮やかで綺麗なんですが現状を知ると恐ろしいですね(>_<)。
しかも生命力も強いので植生が悪化しないものかと心配です。。
外来種には 可愛い日本名が着けられることもあって
クロコスミアも ヒオウギスイセンと言われていますし
売れれば何でもかんでも販売する園芸店の責任は 大きいでしょうね。
岩湧もフユノハナワラビが出てくる所なのでほんと心配です。
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