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フェルトは摩耗しているものの、まだまだ使える状態だが、沢靴の張り付け部分が剥がれてきている。
前回の沢靴もそうだったし、Takebonの沢靴も同じ状態だ。
毎回、沢靴を洗って乾燥した後で接着剤で補修しなければ…
皆は使い過ぎと言うので、昨年8月以降の入渓日数を調べたら20日弱。
1回の入渓を値段割にすれば6〜700円か？
まぁ以前の様にわらじを買ってるのと同じ様な金額ではあるが…
アクアステルスなどもあるが、こっちは大峰・大台の苔とぬめりの沢なんで、やっぱりフェルトになってしまう。
メーカーさん、何とか考えてよね
jijiさん、こんばんは。
そうですね、 アウトソール部に、耐久性に優れているポリプロピレン製フェルトを採用していても、靴底の接着部分が弱いのか使用回数にもよりますが、2シ-ズンも持ちませんね。
長持ちするとメ−カ−が儲からない？からかな。
harukasuさん、お早うございます。
＞長持ちするとメ−カ−が儲からない？からかな。
う〜ん、それは判るんですが、せめてフェルトが擦り減るのと同時ぐらいに傷んだら…
それに、張り替え用のフェルトが売られてるけど、買う人なんているのかな〜
私から見ると、jijiさんの場合は「酷使」が長持ちしない原因のように思いますが、どうなんでしょう
そのうちメーカーから感謝状が届くかもしれませんよ
umetomosanさん、お帰りなさい
道外山行は如何でしたか？
レコ楽しみにしていますね
＞そのうちメーカーから感謝状が届くかもしれませんよ
感謝状より、お歳暮でブランディーを送ってもらった方が
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