昨日、山へ行くのに家を出る時、家のカギを何時も置いている場所に無い
婆さんが「鍵をどこに置いたんよ!」と言われ、あちこち探すも無い
電車の時間が迫ってきて「帰って来てからちゃんと探すんよ!私の鍵持って行くから」と偉そうに言って、自分のバックを開けると、なんと!爺さんの鍵まで有るではないか 「何時の間に入ったのかなぁ」「鍵が勝手に入る訳無いだろが!」
で、山に行ってテッペンで焼肉とビールをのんで下りの時「綺麗に整備されてるなぁ。やっぱり世界遺産になったからやろか?」
へっ???
「ここは岩湧山や?大峰違うで!」婆さん「???そっか」
その内に婆さん、どの山に登ってもおば捨て山に間違えるかも…
お婆捨て山にみえたら,jijiさんと一緒に 行けないですよ〜 jijiさんに任せておけば安心 と頼っているからこその会話にしておきましょう 鍵は勿論,“鍵を忘れるといけない”と思ってせっせと片付けたことにしておいて下さい
・・・・・とコメントしながら,“もしかして,お婆捨て山のこと察知していたから迎えに来るように鍵持っていたとか ”恐るべしbabaさま あなどれませんよぉ〜jijiさま
どこの夫婦でもよくある会話ですねぇ。
我が家の場合でも旅行に行く際、事前に特急券・指定席券を渡しておくと、当日改札口で「パパ、切符」、「昨日渡しただろ」、「いや、もらってないよ」、「昨日渡したら、ピンクのポーチに入れただろ」、(しばらく探して)「あっ、あった。おかしいなぁ〜、なんでこんなところに・・・」。
で、腹が立つのは、絶対に自分の非を認めない点!
こんなことが何回かあったので、我が家では旅行の際には、切符類はすべて私が一括管理することになっています。
では、又。
kayo-piさん、そうなんです!
片付けるのが趣味なんです
でも、徘徊するようになったら大峰の山に持って行きます
やっぱり、silverstarさんの所もそうですか
まぁ非を認めないのは、どっちもどっちなんですけど
面白いですねえ。と、いったら、奥様に叱られますね。すみません。
ウチはjijiさんご夫妻よりもう少し若いですが、だんだん似たような状況になりつつあります。
ただ、ウチの場合は山には一緒に行ってくれないので。
jijiさんが羨ましいです。
私は若年性の痴ほうですかねぇ・・・忘れ物が多いんです
携帯は忘れる、家の鍵は忘れる、etc・・・
今からこの調子じゃ、歳をとったら完全にボケちゃうと思います
気をつけているつもりなんですけど、性格もあるんですかねぇ。
そういえば、先月姨捨山に登ってきました!
でも、山にbaba様を捨ててはダメですよ〜(笑)
へぇ、お若いのに、お二人とも
年を取って痴ほう症で徘徊する様になったら、街を徘徊しないで山を徘徊してしまいますよ
相方に、相棒はどこの山を徘徊しているのか、何て言われたりして
ありゃ、今も山を徘徊していたりして
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