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日記

最近の日記リスト 全体に公開

2025年 07月 06日 17:06読書

太陽を背にうけて。山なんて嫌いだった。

『太陽を背にうけて』 K-9シリーズ、樋口明雄作品。定年退職後、山小屋で働くことになった主人公。生活の場所であり人の命を守る場所である山小屋で、山小屋管理人と山小屋スタッフたちのそれぞれの人生が巡り合わされる物語。 『山なんて嫌いだった』 山を歩く女性で好きな人は、市毛良枝と仲川希良の2名のみ。山歩
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2025年 06月 21日 21:38未分類

3JSB

スタンド席後方♫だったけど、やっぱりライブ♫いい。男子達の野太い声の声援も♫たくさん。アディダスのステージ衣装も、とっても素敵だった🤍
2025年 06月 15日 19:47未分類

映画

『教皇選挙』選挙を取り仕切る首席枢機卿の苦悩と選挙の行方、ずっうとドキドキしながら観ていた。首席枢機卿演じるレイフ・ファインズは渋く、大勢の枢機卿の前で発言するシスター役イザベラ・ロッセリーニ、とてもかっこよかった。 『バーラ先生の特別授業』 インドのカースト制と教育。熱く厚い思いで生徒を指導する先
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2025年 06月 14日 14:20読書

山は登ってみなけりゃ分からない。万事オーライ。

『山は登ってみなけりゃ分からない』 俳優石丸謙二郎が山について書いた本。文章だけでなく、挿絵も石丸氏。 山小屋でうなずきながら読みたい一冊。 『万事オーライ』 大分別府を作った男たちの物語。油屋熊八が主人公。別府だけにとどまらず、観光をどこまでも追及。 引用☆別府から由布院久住大観峰へ自動車道路を
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2025年 05月 31日 22:46読書

どくとるマンボウ青春の山。小屋番三六五日。

『どくとるマンボウ青春の山』 戦時中、物資がない時代のアルプス山行。おかしくて、面白くて、北杜夫の巧みな表現力に引き込まれる。昆虫と山を愛する思いが詰まった一冊。 『小屋番三六五日』 小屋(建物)のこと。食事のこと。山全体のこと。時代とともに小屋の様々なことが変化し、そして登山者の質も大きく変化して
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2025年 05月 16日 22:25読書

「おかえり」と言えるその日まで。眠れぬ夜に読む本

『おかえりと言えるその日まで』 遭難救助エピソード。同じ山でも、穏やかな晴天日と雨.風.霧.雪を伴う日とでは大きく変容する。遭難者本人の性格により、様々な遭難のケースがあることを知った。 『眠れぬ夜に読む本』 約17年ぶりに読み返した遠藤周作のエッセイ。当時憧れていた人が好きな一冊。社会派小説を発表
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2025年 05月 10日 23:19未分類

KP

ライブ当選待ち望み5年。初めての生キンプリ。海人の『2人体制になり覚悟持って活動してきた』の言葉通り、最高で最強の2人。映像で何度も見ているあの曲この曲を生で聴いて胸がいっぱい🤍涙がこぼれた👑 D11ブロック-5列。素晴しき時間だった💛