タビーくん、痛いです。

何だか非常に暖かい週末になりましたが、皆さんいかがお過ごしですか。私はといえば、昨日も先週に引き続き東丹沢の土山峠から辺室山、大山三峰山を登って不動尻から広沢寺温泉に抜ける山歩きをして、ちょっとまだ体がだるい感じです。先週は７時半ごろまで寝てしまったのですが、寝過ぎがたたってその後は数日あまりよく寝付けなくなったので、今日は５時過ぎに起きて昨日録画しておいた「男はつらいよ　寅次郎の縁談」を見ていました。いやぁ寅さんて面白いですね。
さて我が家のタビーくんですが、ケージから出してやると喉をゴロゴロいわせながらテーブルの新聞の上に横になったので、あごの下を撫でてやっていると、指に興味を示して、前脚を伸ばしたりしてじゃれていたのですが、そのうちおいしそうに見えたのか指にガブっと噛みついたりするのでした。爪は動物病院で切ったので爪はあまりいたくないのですが、鋭い歯は切ったりヤスリで削ったりはできないので、アイタタタとなってしまいました。朝ご飯はもう食べたんだから、お腹は一杯のはずなのですが、食欲旺盛なタビーくんなのでした。

コメント

鷲尾健

ウチの夫は自ら拾った猫に対して毎回
「噛むなよ」
と言っては噛みつかれています
その為「この噛みつき猫が！」と言ってます

まあ、私からすると噛むなよ、噛むなよと言いつつ内心、早く噛めよ、の意味だろうと思っています(ダチョウクラブ)

usuchabon

鷲尾健さん　早速のコメントありがとうございます。
散歩中に出会った地域猫は手を出しても噛みつくことはないので、噛みつくというのはその人に身をゆだねているということなのかもしれませんね。そうはいっても痛いのは困りものですよね。