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https://www.yamareco.com/modules/yr_plan/step1_rakuroute.php?lat=34.341374795114&lon=135.88790069355&nomodal=1
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私の書き方が悪かったのですが、東尾根登山口も増井山になっています。
お手数ですが、こちらも修正よろしくお願いします。
コメントをありがとうございます。
ポイント名を修正しました。
またお気づきの点がありましたら、リクエストをお送りいただけますと幸いです。
よろしくお願いします。
宮滝・蜻蛉ノ滝方面から青根ヶ峰を経て吉野山へ至るルートを計画すれば、奥千本から順に下って、ゆっくりと無理なく桜や紅葉の見学を楽しめるでしょう。本居宣長(菅笠日記)も歩いた「王峠」や「仏ヶ峰」の地名データに見られる揺らぎ(不一致)は、ちと気になるところですが、古道に関して諸説あるので仕方のないことと静観します。
しかしながら、三等三角点(点名:大谷、標高:668.49m)のピークを「大谷山」と表示するのはいかがのものか? この三角点は樫尾自治会の所有で、地名は「大字 樫尾 字 ヲク山」と言い、別名で「樫尾山」「琵琶山」と呼ばれるとのこと。見る立場によって、異なった山名を持つ。よくあることです。しかし、「大谷山」とは、いかなる根拠、出典に基づくのでしょうか? まさか、三角点の点名(大谷)を山の名前と考えていませんか? 点名の命名規則は、必ずしも山名ではありません。
ちなみに、このピークを「仏ヶ峰」と定めた山名プレートや、「大谷山」と書かれた山名板。プレート付けたがりのハイカーは、困ったもんだ。らくルートの利用者が増えることを願う一方で、誤った山名の定着化にも危惧を感じます。
コメントをありがとうございます。
ポイントやルートを削除・修正しました。
またお気づきの点がありましたら、リクエストをお送りいただけますと幸いです。
よろしくお願いします。
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