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７時ちょうどの「あずさ」で松本に行って来ました。
26日は昨年亡くなった叔母(享年104歳)の一周忌法要が松本であり、式場が松本駅から近いこともあり、何年ぶりか忘れましたが久しぶりに電車で信州まで来ました。
朝早く新宿駅から電車に乗るのはたぶん2、30年ぶり？、中央線のホームにはたくさんの登山者がいました。
八王子、大月、甲府、韮崎．．．停車する度に登山者が降り立ち、いそいそと改札を抜けていく姿は、チョット羨ましくなりました。
ほとんど車で移動しているため、登山服姿で電車に乗ったのは、ずいぶん前、ワイドキスでカニ歩きの時代でした。
今回の法要を執り行って頂いた住職(上人)は、70歳になった今でも毎年槍ヶ岳に登る行者さんです。あの播�肋綽佑汎韻験聞イ鬚靴董ァァ�
さすがに草鞋は登山靴に替えたようですが(笑)
ここ何十年、松本に行くときにはほとんど車でしたが、帰りの渋滞やお酒が飲めないこともあり、今回は電車で行くことに。
仕事の移動はほとんどネットでチケットを予約していますが、プライベートでチケットを予約することはあまりないので会社のパソコンからポチポチッと．．．
安いですネ．．．新宿−松本間あずさ指定席で片道4,480円(3.5割引)、これって大飯ぐらいの我が車の片道のガソリン代よりも安いです。と言うことは高速代がまるまる浮く勘定。
最近、
の運転が頓に億劫になってきたので、 
移動もいいかも．．．
いいお話なんですが上人のお名前は幡ではなく播だと思いますが…
失礼しました
おっしゃるとおりです。
変換ミス気がつきませんでした。
修正しました。
ありがとうございました。
hottenさん、こんばんは！
松本のPRをありがとうございます
その界隈には良く出没しますので
山で出会う可能性より、松本でバッタリの
可能性の方が高そうですね
山の嗜好はかなり異なりますから
＞ワイドキスでカニ歩きの時代でした。
スミマセン
先生！教えていただけたらと
今日は毒は吐きません
もう喰らっているようなので
満州からの帰還兵は、背中にナベ・カマを詰めた幅の広い帆布のザックを背負って帰りました。
船のタラップや駅の改札など、正面を向いては歩けず、皆さん横歩きをしていました。
当時、このような人をカニ族と呼んでいました。
．．．っと言う話を祖父から聞いたことがあります
こんばんは、松本駅の播隆上人は一時工事中で見られなかったですが、再び見れるようになったのですね。松本駅の播隆さんだけは厳しいお顔ですが、足跡をたどると穏やかなやさしさが偲ばれます。播隆さんは穂苅三寿雄著播隆が真実ですよね。
話は変わりますが松本駅の近く肉の高橋はまだお母さんはご存命ですか？ 覚えていてくださってよく行ったものです。
麗嶺
こんばんは、nobuchanさん！
松本駅の播�肋綽輿�は厳しいお顔ですが、モデルは女鳥羽山道樹院玄向寺第39世住職のようです。玄向寺にも播�肋綽輿�がありますが、まったく違うお顔をされています。
現在の住職は第40世、このときの法要を営んで下さいましたが、播�肋綽佑�大好きなようで、説法には上人のお話しが多く割かれます。今月初めでしたネ、9月の第一土曜日は槍ヶ岳で播隆祭が行われますので、第40世荻須眞教住職も登られたのでしょう。70歳を過ぎても、まだまだ元気そうでした。
肉の「高橋」ってありましたネ。飯田屋の裏辺り？、私が知るのはトンカツ屋さんだったか、馬刺しを少し食べた記憶がありますが、詳しくは知りません。基本四つ足を食べないので．．．
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