君が僕を知って〜る〜う

昨日、ある会合がありました。
今までは、おじさん３人でなんとか続けてきましたが、
昨日は２，３０代のピチピチの若い衆（残念！）も加わり、
全１１名の新組織が発足しました。
嬉しい気持ちと同時に「、ホットしてます。

「これからバシバシ分厚い発展を祈るゼ」

僕は、表の人から閉鎖的と言われる我が北陸の地でこのような
組織に参加でき、とっても光栄です。

自分自身そろそろ、身を引いて若い人に頑張ってもらおうと
考えてます。

今、組織のHP作成中です。
僕の紹介文です。

こんにちは、○○○○○○のYK_KAWAです。
｢縁の下の力持ち｣CAE技術者にピッタリの言葉だと思います。
破損など不具合の原因解明、新規開発の構想段階における性能予測、
知らぬ間にお客様の社内報告書に俺のやった解析結果が・・・？

こんなに一生懸命やり、会社に貢献しているのに一部理解のない上
の人たちからは｢シミュレーションと現実が一致するわけがない｣と
言われ、肩身の狭い思いをしているCAE技術者のみなさん。
（１０年ほど前の私？）

どうすれば良いのでしょうか？そうです、簡単です。
｢実績｣を積み重ねて、奴ら（汚い言葉でごめんなさい）
をギャフンと言わせようではありませんか。
縁の下の力持ちからヒーローになりましょう。

そのためには社内にこもって悶々としているより、社外の人たちと
コミュニティ・ネットワークを持ち、情報交換、お互いに切磋琢磨
することが早道です。
北陸のCAE技術者のみなさん、我々と共に北陸のCAEを盛り上げて
いきましょう。

我々の仲間（幹事）になりませんか？いつでもウエルカムです。
現在、サイボウズLiveに○○○○○懇話会のページを作り、
いろいろ情報交換しております。
お待ちしております。

追伸：一緒に解析塾を受講したみなさん。お元気ですか？
一度○○○○○懇話会に顔を出していただけると、とてもうれしいです。
お待ちしております。

今、７：３０近くの駐車場から白山がきれいに見えます。
まだいけそうです。
軽アイゼン、わすれないでね。