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ユッキーとお父さんは国立に応援に。
ユッキーのお母さんと子供は動物園の帰り、ばあちゃん家で観戦。
2−0で残り20分。
妹が声を枯らして大声で応援。
「星稜勝ったな」(ぼく)
「サッカーはわから〜ん」(妹)
1点、取られた〜。
残り数分。
「もう大丈夫」(ぼく)
「サッカーはワカランわいね〜」(妹)
アディショナル?タイムで第一PK。
キャプテン、冷静に決める。
この時点で、負けを覚悟。
予想通り、やられた。
「ショック大」(ぼく)
ドーハの悲劇、ワールドカップドイツでのオーストラリア戦を思い出しました。
素人が感じたこと
星稜
・勝ちを意識しすぎて、監督も含め浮き足立った状態になっていた。
・守ろう意識が強くなりすぎた。
第一
・とにかく最後まで諦めない。素晴らしい精神力。
・前半、終始攻めていたのが第一だったので、結果的にはそうかなと。
負けた時のショックは大きかったです。(絶対勝つと思っていたので)
でも勝負です。強いほうが勝つのです。(精神力も含めて)
この試合には、我々サラリーマンも参考になる教訓がたくさんありました。
富山第一 「優勝おめでとう。君たちはすばらしかった。
特に最後まで諦めない精神力は称賛に値する」
星稜「よくがんばった。この悔しさは来年晴らせ。」
負けましたね〜。
ゴールを決めた森山君を替えた時は「ん?」と思いましたが、疲れてるんだろうと思って納得。
終了間際に寺村君を替えた時には背筋がぞっとしました。
あ、これ負けるかも・・・って。
やっぱスポーツって流れは大事ですね〜。
残念でしたね。
私は、「早く終わらないか終わらないか」と最後のほうはほとんど見ていませんでした。
妹の「まだわからない」があたってしまった。
妹評「監督の采配ミス」(森山君、寺村君変えちゃった。たぶん監督も・・・・・)
昨日は、会社この話題でもちきりでした。
同じ部屋の女性(富山)が応援に行ってきました。
バスは石川ナンバー多い。
自家用車は富山ナンバーが多い。(節約)
県民性ですね。
「現場で見ると迫力が違いますよ」
「1点返した時点で、応援は最高潮に」
「絶対に反せる」と思ったそうです。やはりそういう雰囲気だったのかと。
でもお互いよくやりました。
心からほめてあげたい。
お疲れ様。
話は変わりますが、応援に行っていたユッキーもそうとう悔しがっていたとか。
「来年も応援に行く」といっているそうです。
来年はぜひ優勝してほしいですね。(とっても難しいけど)
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