黒の手袋はアクリル毛が入っています。毛と混合であみずらい毛糸でした。ゲージはすべて頭の中にあり、毛と棒と、本を片手に作成します。メモは取りますが、右手と左の数は合わなくなる。合わせる時もある。その場で判断です。
模様の真ん中の手袋は36歳の長女の1歳の時に作ったセーター残り毛糸劣化がなく、インナーなので3年くらいもちますね。毛100%肌触りはよい。一番よい出来上がりです。
がらの白の手袋は極太毛糸使用。これもセーターの残り毛糸。質が良いが太いから。寒さよけの手袋スキーの時に使用します。
こんな物は山道具屋さんに沢山ありますが。やはり毛が一番と思います。高価でかえません。山以外使用すると、フエルト可が進み。小さくなってしまいますから、雪かたずけの時はワークマンの安い物使用します。
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