降れば、登る？

日中は有給休暇を取得してアメリカ出張の準備を。
次男、腹痛で学校お休み
次女、どうやら嫌な授業、クラブ？があって直前に学校お休み
夕方出かける直前に冷蔵庫がダウン！
フライトがあるので家族に託す。
羽田空港からロス行きの夜便に搭乗。
出発が少し遅れるも無事に離陸。
保安上の理由で羽田空港に戻る機内案内が！
深夜2:00過ぎに着陸。一度全員機内から降ろされゲートで待機。
水とお菓子が配られた。
再出発の目処立たず、ラウンジで待機することになった。
ウトウトしていたら地上係員に声をかけられて、翌日の別便を手配していただけました。なので出国を取り消して、近くのホテルに案内していただきました。
チェックインは4:20am。シャワーを浴びて5:00に就寝。7:30に起きて、身支度整え朝食に。8:45ごろチェックアウトしてカウンターに戻り？ました。手続き締め切り時間を念入りに知らされていたので、少し前倒しになりました。カウンター係員の方は前日からの引き継ぎがなされていたので、すぐにチケットを用意してもらい、出国手続きに列に。無事に手配していただいた便でフライトすることができました。ベルト着陸用サインが消えて完全寝落ち。フライト直後の食事はパス。目覚めたら次の食事時間直前だでした。CAには前日のことは伝えられていなかったので、簡単に事情を説明した。
チェックインしたお客様がフライトを取り止めた。その方の預け荷物が機内に残っていることが発覚しての出戻りとなった。欠航にはならず翌日2:00pmに再出発を館内放送で知りました。
ヒューストン経由フェニックス。なんとか短い乗り継ぎも間に合い。最終目的地に到着。しかし預け荷物は届いていない。調べてもらうと次の便に載せられたとのこと。遅くても翌日ホテルへとの案内でしたので、待つことにしました。その時間はレンタカーの手続きに割り当てて、到着時刻にバッケージへ行き、無事再開を果たすことができました。
ホテルに着くと予約は全部取り消されて本日は満室を告げられ、諦めムードで翌日以降の宿泊を手配していたら。なんと向かいの同系列でキャンセルが発生し宿泊できることになりました。
イベントありすぎだけど、山歩きのおかげで、忍耐強くなったように感じました。無事下山かな？それともまだまだ続く？
運気上昇するといいな。

コメント

guchi999

海外主張でこの手のトラブルは結構ありますよね。
荷物が届かなかったのは３回はどあります（最長は、まるまる２日遅れて届いた）
ロスアンゼルスで乗換え時間が押して、職員専用の秘密の地下通路をバギーで移動したり、
コロラドのローカル空港で搭乗時間ギリギリに行ったら、持ち込み荷物を抱えて滑走路の端を走らされた事もありました。

その他にも、サンノゼで航空会社のストでフライトキャンセル、ディスクで掛け合って代替の飛行機を探してもらったら、直行便だったのにシアトル経由で帰国する羽目になった。
オランド―で飛行機が離陸を始めたと思ったら急にスピードが落ちて、
滑走路の端まで行って「出力が上がらないのでターミナルに戻る」というアナウンスが入り、そのままフライトキャンセルなんて事もありました。

何度か、こういう経験を積むと『何事も何とかなるもんだ』と慌てなくなりますよね。

よるくま

guchi999さん
コメントありがとうございます。

山のお陰でかなり慌てないようになりました。以前の自分はパニックせやることが全て裏目。今回はトラブルも心穏やかでいられました。冷蔵庫を除く。

職員用通路？とかあって空港って面白いですよね。

ドレスデンではフランクフルトに到着後、呼び出され、爆弾の撤去作業でフライトがキャンセル。電車で移動したことや次の便に乗り遅れて、次の便まで待つこと。思い起こせば荷物の件も多々あって空港まで引き取りもした。

書くことで気持ちを落ち着かせ、平常心に近づく。またコメントを頂いて元気取り戻せます。

また何かありましたら、教えて頂ければ幸いです。