僕のようなシオラー(枝尾根歩き専門)
もしくはバリラー(バリエーションルート専門)の人は
恐らくだが、プレミアムプランを必要としない
ＹＡＭＡＰだったと思うけど
２人に１人がプレミアムプランに加入していると言う
（誤情報・誤認識かもしれないけどｗ）
プレミアムプランでできること
に
有用な機能が全くないから
入る必要性がない
広告が表示されないのはいいけど
そのために入る人もいないしねｗ
で
思うに
ＹＡＭＡＰとヤマレコ
どちらも一長一短あるんだけど
シオラーの僕が気づく
”ヤマレコの致命的欠陥” は
�‥仍海魍�始しない状態で、地図を指で回転できない
�∩乾襦璽箸魍搬腓垢襪班充┐�消える
�Ａ乾襦璽箸鬟瀬Ε鵐蹇璽匹靴特録泙防充┐気擦蕕譴覆�
�△鉢�は似たようなことだけど
まず��
これはＹＡＭＡＰで可能
僕はスマホを２台持って歩き
１台は動画撮影用にショルダーハーネスに固定
だから地図を見ることはできない
なのでもう１台のスマホで地図を確認するのだが
通常は進行方向を上にしたいので
そのようにするために指で地図を回転させる
これがヤマレコではできない！
こんなことあるの？ ＾＾；
ＹＡＭＡＰからヤマレコに完全移行できない理由はそれ
まあしかし
僕のような使い方をする人が少ないので
そんなマイナーな問題点はどうでもいいですよ
ってことになってしまうんでしょう・・・＾＾；
�↓�は共に全ルートについて
これ、シオラーの僕としては
まずは数多くの枝尾根を歩きたいので
歩いていない枝尾根を把握したい
しかし全ルートは拡大すると消えるし
そもそもネット環境がないと全ルートを表示できない
この部分がもしプレミアムプランで可能なら
僕はそれだけにお金を払って加入してもよい
そう思える
この機能については
一般ユーザーの方であっても
一般道を違うルートから攻めたいけど
こっちのルートは歩いたっけ？
と思う機会はあるはずだから
全ルートがオフラインで閲覧可能なら
とても便利だと思うんだけどな・・・
一応、ここに要望を書き残しておきますｗ ＾＾；
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日記
全ルートのダウンロードができるならプレミアムに入りたいｗ
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そういう時は別アプリを使うのも一つの手段かも知れません。
�，魯献�グラフィカならヘディングアップにできるし、地図ロイドは手動で回転できます。
�△鉢�に関しては下記のヤマノートの「図5．多数のルートをまとめたファイルの例」のように過去のログをまとめたものを作って、ヤマレコやYAMAPに頼らず自分で表示させるという手もあります。
https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=2948
まとめたログファイルの大きさや通信量の問題もあるから、行動中に全ルートを表示させるのは現実的でない所もありますが、まとめるログファイルをある地域に限定したり、間引きを行う事により出来ないこともないと思います。
まあ、手段は色々考えられますが自分でやるのは何かと面倒なので、どこかで妥協するしかないのでしょうね。
見つけていただきたいなと思っていたのでｗ
とてもありがたいです！ ＾＾
＞そういう時は別アプリを使うのも一つの手段かも知れません。
まったくその通りと思います。
すべてヤマレコでできなくても仕方ないので、他のアプリでできるならそれを導入するのもいいですね ＾＾
�，亡悗靴討聾従�ではＹＡＭＡＰでできるのでやれているのですが、タップを一つ間違えると、登山を開始、ボタンを押してしまいそうになるので、地図ロイドというアプリがどんなものか、調査したいと思います！ （ヘディングアップというのは僕が認識していることと同じだと思うのですが、常に地図がカクカク動いて見づらいので、地図は固定だけど指で自由に回転させられるという使い方が僕には便利でいいですね）
�↓�なのですが
＞過去のログをまとめたものを作って、ヤマレコやYAMAPに頼らず自分で表示させるという手もあります。
まさにこれをちょっと研究してみたいなと思っています。
＞https://github.com/guchi999/GPXedit
これを使って、試しに５つのルートを結合してみました。
まず質問があるのですが（分かりやすいように番号を振らせて頂きます）
��
このブラウザで結合をするときに、単純接続を選び忘れてトラックを統合して結合のまま結合してしまうと、スタートかゴールか分かりませんが、つないだ直線の線ができてしまいました。
この時に、アンドゥ昨日はありますでしょうか？ 探した限りではないので、たぶん１からやり直さないといけないのかなと思いますが ＾＾；
そして次に、この５個の結合した１つのＧＰＸファイルを出力しましたが、このＧＰＸファイルをヤマレコかＹＡＭＡＰに表示するということは可能なのでしょうか？
試しにご紹介いただいた ”地図ロイド” というアプリを入れて、ＧＰＸファイルを読み込んでみました（この５本を連結した１つのＧＰＸ）。トラックログ一覧というところから読み込んで見ましたら、表示することはできました。使い慣れていないので、どう使えるのかやインターフェースの変更などを勉強する必要がありそうです。
ＧＰＸファイルをインポートしてＹＡＭＡＰやヤマレコの地図上に表示して、山行中に使うと言う方法はできないのでしょうか・・・＾＾；
後は地図をオフラインでも拡大・縮小できるようにするにはどうすればいいのか？調べてみます！
残念ながらアンドゥの機能は入れてません。編集前のルートと編集後のルートの判別や、読込みルートの管理が面倒なのです。
お手数ですが、結合したルートを削除して、結合前のルートを読込むところから始め下さい。
複数のルートを結合する時、一つのルートの結合が終わったらそれを出力しておいて、もし操作ミスしたら、その手前のファイルを読込むと、最初からやり直す手間が少し省けます。
接続したGPXはヤマレコなら山行計画の作成に使い、その計画をヤマレコアプリで読込めば使えるはずですが、ヤマレコアプリは使っていないので確信は持てません。
YAMAPはパソコンで作った計画を使えるようになっていないので表示できませんが、仮の活動日記を作って、それにGPXファイルを読込ませ、その活動日記を計画として使う方法があったような気がします。
複数のルートをまとめたGPXファイルを山行中に使う必要性が分からないのですが、地図ロイドならオフラインでも拡大・縮小できると思います。
なお、GPXeditの使い方についてご質問は、ヤマノートにコメントしていただければ通知が来ますので回答します。
ただし、時間のある時にですけど
＞編集前のルートと編集後のルートの判別や、読込みルートの管理が面倒なのです。
プログラム的な判断のことを言っておられるのでしょうか。
僕はプログラムは分かりませんが、想像するに判定処理とかが面倒なのかな〜とは、何となく想像できます・・・。
アンドゥ機能がないので、５０本のルートを結合する際には、５本ずつ細切れにやっていきたいと思いますｗ ４９回目で間違うと顔面蒼白になりそうなのでｗ
＞複数のルートをまとめたGPXファイルを山行中に使う必要性が分からないのですが
結局そこなんですが、当方のような基本的に枝尾根しか歩かないという一般人とは違う歩き方をすると、ピークハントと同じですが、今までに歩いたことのない枝尾根をルートに選ぶのです。最近の山歩きでありましたが、実際に山歩きに出かける前は全ルートで前に通行した隣の枝尾根を歩こうと計画するものの、実際に山に行くと誤って以前歩いた尾根をまた歩いてしまった、ということがあるのです。
（ちなみに当方はヤマレコ等で計画というものを作りません。地図は歩いているときに現在地の確認ができれば基本それでよいのと、枝尾根は危険個所があると回避するためにコース変更が多く、予定を作るのが時間的に無駄になるからです。）
なので、地図上にすでに歩いたことのあるルートが線で表示されていれば、そういうことが全くなるのと、急な出来事によりルートを変更したくなった時に、以前歩いたことがある表示がある枝尾根を
使えば、安全に早く降りられる、などというリスク管理にも役立ちます。
（実際はできませんが）ありとあらゆる枝尾根を歩きたいということにチャレンジしているので、歩いたことがある枝尾根がマップ上に記されていることは当方にとっては素晴らしい環境なのです＾＾
地図ロイドは表示が馴染まなく感じるため、ＹＡＭＡＰやヤマレコのと違和感なく見られるジオグラフィカがよさそうです ＾＾
オフラインで使えないのか？
調べてみたいと思います！
行動中に全ルートが必要な理由は理解しました。
ただ、あまり大きなGPXファイルはアプリの方で何か制約があるかも知れないので、山域を絞って幾つか作り、行く場所によって使い分けるようにした方が良いと思います。
また、ログのポイント数にもよりますが、最低限ルートが判明出来る程度にポイント数を間引いてファイルサイズを小さくした方が良いです。
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