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この小説を読んで納得しました。
上高地、徳沢、穂高が舞台の小説で、半世紀以上前の小説ですが、今読んでも山好きの人には興味深く読める名作でした。
ラストに関しては、少し納得いかなかった点もありましたが…。(かおるが不憫で切ないです)
本当に起きた【ナイロンザイル切断事件】が元になってるとの事で、元の事件のケルンがある奥又白の登山口へも行ってみたいと思いました。
『氷壁』の映画も観たくなり、買ってしまいました💦
まだ映画は観てないですが…楽しみ✨
半世紀前に母も読んで、穂高に憧れたらしく…
親子で同じ作品で感動して話が出来るなんて、何だか不思議で感慨深いです😊
こんにちは✨
興味出たので、CHATGPTであらすじを読みましたが、なかなか面白そうでした。
機会あれば貸してください(笑)
あらすじ(サマリー)
物語は、立山連峰の剱岳(つるぎだけ)での遭難事故から始まります。主人公・魚津恭太とパートナーの小坂乙彦は登山中に氷壁を登っている最中、小坂が滑落して死亡します。滑落の原因はザイル(登山用ロープ)の断裂とされ、事故の責任が問題になります。
魚津はザイルの強度に問題があったと主張するが、世間や登山界は「切ったのではないか」「責任逃れだ」と疑いの目を向ける。やがて、ザイルの製造会社や品質の問題などが浮かび上がり、魚津は真実を証明するために孤独な闘いを始めます。
一方で、魚津は事故の遺族である八代美那子と複雑な関係になっていきます。彼女は亡き小坂の婚約者でしたが、魚津と心を通わせるようになる。倫理的な葛藤と感情の狭間で揺れ動く彼らの関係も、物語の大きな軸です。
最後に魚津は、真相を確かめるために再び剱岳の氷壁に挑みます。命がけの登攀の果てに、彼は自己の中にある「登山家としての真実」と「人間としての責任」を見つめ直します。
コメントありがとうございます😊
興味持ってくださり嬉しいです✨
私はkindleで読んだので、お貸しするのは難しいんですけど、映画はDVDで買いましたので、
もし宜しければレンタルさせていただきます😅
チャットGPTは概ねのあらすじ合ってるんですけど、立山の剱岳じゃなくて、穂高連峰の前穂の東壁が遭難の現場です
徳沢〜奥又白の方面からの東壁です🏔️
あとは八代美那子は小坂の婚約者ではなく、
既婚者で小坂が一方的に片思いしてた相手です〜💦
あと魚津が最後に登るのは新穂高温泉〜奥穂です🏔️
と、ちょっとだけ内容が違いますが、ザイルの問題は合ってます👍
面白いので、ぜひぜひ読んで欲しいです😊
映画も観たら報告させていただきますね👍
こんばんは✨️
そうですね。本では無くKindleだったのですね!
そして、映画はDVDなんですね。
うーん。両方、無理っぽいです(笑)
ChatGPTは、合ってることを言ってると思ったら、少しずつ違うことを言うなんて、やはりAIはまだまだ怪しいですね。
今日も仕事のことで調べたのですが、危うく騙されそうになりました🤣
機会あれば読んでみたいと思います😊
DVDも両方とも無理なのですねー💦
残念です〜😢
チャットGPTは噂では聞いてましたけど、なかなか使う機会が無かったので、逆に私は使ってみよかなと興味を持ちました😊
ありがとうございます〜
氷壁、もし読まれた時は感想をお話し合いしたいです〜✨その時はご一報ください👍
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