「は」は萩、「な」は長門、「し」は下関とか…
益田〜東萩間は、「○○のはなし」出発時間の14時13分にちょうどいい列車がなくて朝9時31分益田発、10時43分東萩着に乗るしかありませんでした(-_-)
しかし、野山獄(吉田松陰が囚われていた)や明倫館(藩校)跡などそれなりに萩を観光して、萩のスーパーで買い出しもして「○○のはなし」に乗り込みました。
洋風の2号車の海側席で、3時間30分強(仙崎線への乗り入れと、仙崎駅での約30分の休憩を含む)ののんびり列車の旅でした。海岸線がキレイで、特に夕日の落ちるころには絶景ポイントで列車を停車するというサービスも(≧▽≦)
また、川棚温泉の方々が乗り込んできて、お菓子をいただいたりクイズで楽しませてくれたりしました。
最後は、新下関からさくらで新大阪へ…
兎に角、益田に縁のあるうちに、乗ることはないだろうと思っていた益田〜下関間の山陰本線に乗ることができて良かったです(*^^*)
写真1:○○のはなし(2号車側)
写真2:お酒とつまみ
写真3:絶景ポイントから夕日
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