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午後は、鉄道に乗ってニセコ連山を眺めました。
すなわち、函館本線の区間乗車です。
12:58 ニセコ ⇒
⇒ 13:26 目名折り返して（下り） 14:05 目名 ⇒
⇒ 14:50 倶知安ところで、目名の駅舎ですが・・
どこかの山の避難小屋を連想させます。
入口と窓がもう少し小さければ、ほとんど避難小屋。
トイレの併設のなされ方、その配置の状況も、
酷似でした！
比羅夫の駅は、これまた山小屋風。
こちらは、宿泊できるようなのですが・・
泊まれる駅なのかな。
（私はよく調べていません）
山好き・鉄道好きの私には、印象に残る２つの駅でした。
（写真
左 中）目名駅（写真
右） 比羅夫駅、こちらは車窓からの撮影です。付記 目名駅＝無人駅。比羅夫駅＝有人か無人か不明。
tebukuro 様
こんばんは(^_^)
いいなー(///∇///)
北の鉄道旅ですか？
ううー。行きたい…！
北海道の駅舎といえば、ダルマのイメージが強すぎてしまうのですが、確か４月に第三セクター化してしまったいさりび鉄道の駅には、老夫婦が手塩にかけて「育てた」花いっぱいの駅もあるんですよね…(^-^)
旅、楽しんでくださいね♪
bubuna さん
コメントありがとうございます。
bubuna さんもこの冬、北の鉄旅なさいましたね！
ダルマ駅ですか・・う〜ん、これも見てみたいです。
気に入った駅に、気ままに降りるのがいいのですが、
へたをすると帰れなくなりますね。
私の場合はいつも短い旅行ですから、ある程度煮詰めて出かけないと
まず失敗するでしょうね
いさりび鉄道も調べてみたいです。まず机上旅行してみますよ
tebukuroさん、こんにちわ。
ニセコ周辺の鉄道の旅いいですね。
駅舎もお洒落で格好いいです。
３０年くらい昔、あのあたりを旅した頃は、
まだ駅舎もなんとかこっそり寝るくらいは
お目こぼししてもらえたのですが、
そんな時代も今では古き良き時代となったようです。
倶知安駅では土砂降りの中、現地で知り合った
ライダー数人で飯を食ってたら、
見かねた駅員さんがここなら屋根があるからと
焼却場みたいなところを使わせてくれたりと、
思い出深い駅です。
k-yamane さん
コメントありがとうございます。
30年前といえば、私が山登りを始めた頃ですが、
その頃は、わりと行き当たりばったりの山行や旅行
をする人が多かったですね。
ｋ-yamane さんはよい時代によい旅をなさったのですね
当時は、だいたい次のような感じですね。
私にもなんとなく分かります。
宿泊も、予約などしないで、宿の玄関に立って、
「泊めてください」とやったり、
当時は天気予報も当たらないから、さんざん
雨に降られたり、ですね。
で、旅先で出会う人たちも、当然助けてあげよう
という気持ちを持っていて下さっていて、
ほんとうに優しい時代だったように思います
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