今日は、一日トレッキングの予定でしたが、
午後から雨予報で、
午前中に終了して帰ってきたので、
余った時間で、日記を書いてみます(ちなみに、初投稿!!)
自分♪ 2018年あたりから
腰痛対策でトレッキングを始め、
コロナ禍の空いている山で味を占めて、現在に至りますが、
山歩き始めた最初の頃って、
登りよりも下りのほうが疲れるんですよね!!
だから、体力の残りが60%ぐらいになったら、
折り返し〜、
で、
お家に戻る作戦を使った訳ですよ。
それと、日帰りを軸としているので、
時間制限もかけて、
12時には登るやめて、折り返し〜。
みたいな・・・。
2年ぐらいトレッキングすると
上級者の歩き方も見習って、(こっそり盗んで)
下りは、ロスレスで帰れるようになるわけですよ。
復路に登り返しが無ければ、
登りで、90%の体力使っても、
下りは10%ぐらいの体力で十分戻れるようになる訳で…。
それでそれで、
地図をもって山を歩く方法から、
GPSログアプリつかって山を歩く方法に変えたら、
道迷いもなくなったので、
保険も、日山協からジローに変えちゃったりして…。
(やっぱ、ヘリだけは自腹で払えないので)
よわよわトレッキングおじさんなので、
トレイルのあるところしか歩かないし、
山歩きはスリーシーズンとか
思ってましたが、
ハイキング向け保険だと、雪のあるところは適用外になりがちなので、
来年は、「チーム安全登山」とか、
かなり考えてます。
4000円で、かなりのカバレジじゃないですか!?
もちろん、保険を使うつもりはないですけどネ♪
で、タイトルに戻りますが、
世の中には、帰る前に100%の体力使って行けるところまで行くべ〜!!
保険入っているし、救助要請しちゃおうかな?
みたいな人居るんですかね?
30年ぐらい前に、なんかの再現ドラマで、
そういうの見たことあるので、
ちょっと先入観あって、思うことです。
予期せぬ負傷はわかるんですけど、
予期せぬ体力レベル低下って、
あんのかな。
終わり