ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

HOME > aurinko1123さんのHP > 日記

日記

最近の日記リスト 全体に公開

2024年 02月 19日 08:24未分類

エア鎌倉暮らし

初めての鎌倉を歩いてきた。以外にも寺社や山中に人影は少なく静かな古都を満喫できた。 住宅街に隣接したハイキングコースだからと、どこかで甘く見ていた自分がいたが、なかなかどうして、アップダウンを繰り返す登山道は程よいトレーニングとなった。 そして何より驚嘆したのは、山麓の民家のどれも美しいこと。建造
  15 
2024年 01月 02日 15:06未分類

山行→ランニング

年が明け、穏やかな元旦になると思いきやの能登の地震。被災地の方々が向き合っている困難を想像し気持ちが塞ぐ上、巨大地震が別の活断層を刺激する可能性もあるのではと考え、今日からの山行を急遽中止した。予定を躊躇無く変更できるのは、ソロ登山の利点である。 とはいえ、体を動かしたい気持ちを抑えられずに近くの公
  18 
2023年 12月 30日 18:56未分類

手賀沼で想う来たる年

予報では明日は雨だという。私の半生において、大晦日に雪が降った記憶はあるが雨降りで傘をさした記憶はない。ならば晴れている今日のうちにと、せっかくの休日を楽しむことにした。目的地は手賀沼。かつては湖沼の水質ワースト1で知られたこともあったそうだが、風渡る水面は輝き、水鳥が羽根を休め、釣人が糸を垂れる、
  13   1 
2023年 12月 22日 21:37未分類

そのてにのるな!クマ

冬の楽しみは、夏の間は暑さやヤマビルで敬遠しがちな低山をのんびり歩くことなのだが、 今年は12月に入っても熊関連の話題が聞こえてくることがあり、平日のソロ登山をこよなく愛する私は頭を悩ませている。山頂でソロ同士言葉を交わすことがあるが、天気の話題の如く、熊どうですかね?と互いに口にすることが増えた。
  33 
2023年 12月 02日 07:13未分類

白鳥の湖

毎年12月になると、遠いシベリアからやって来たこの子達に会いに行きます。長年お世話に携わっておられる地元の方々の深い愛情に心が打たれます。 薄ねずみ色の羽の子供達は、体の大きさはさして親鳥と変わらないのに啼き声は幼く、親を呼ぶ声のその愛らしさに胸がキュンとなりました。 去年までは、私的に一年を振り返
  15 
2023年 11月 30日 07:28未分類

これは何でしよう?

平凡ないつもの出勤途中の路上での一枚です。 日の出がだんだん遅くなり、やわらかな朝日を眺めて会社へ向かいます。 その光景をと思い撮影しました。 ところが余計な光が映り込んでしまったため、 残念に思い知人に見せたところ、 「これはオーブだよ、小さい青いのは吉兆だけど周りの赤くて大きいのはあまり良くない
  35   4 
2023年 11月 14日 06:54未分類

たまには街へ

今年もこの季節がやってきた。 毎年足を運ぶのだが、11月生まれの私にとっては年末年始よりも自らの来し方行く末に思いを馳せる大切な節目のイベントなのである。 美術館への道すがら、今年もこうしてここに来れたな、と枯れ葉を踏みながらじわじわと密やかな幸せを感じるのである。 自分自身は画才のかけらもないのだ
  17