お風呂で足の筋肉を動かしながら
少しは成長したかなぁと眺めてると
あれ?クライマー時代と違うぞ?
と違和感を覚え成長したであろう筋肉を確認してみました
下腿部は膝の外側から脛にかけての前脛骨筋は発達していましたが
下腿三頭筋が発達していない
クライマー時代は全体が発達していていました
特に下腿三頭筋はがっつり子持ちシシャモでしたね
大腿部は大臀筋から膝の外側にかけての大腿四頭筋の外側が
発達していました
これは登るときに大臀筋と大腿二頭筋を意識したけど
上手く使えていない証拠かな
クライマー時代は大腿四頭筋が幅広く発達していて
内側もしっかり発達していました
膝の内側がもっこりしていた記憶があります
足が大事なクライミングと山歩きで
同じ登るでも使う筋肉は違うもんだなぁと
まぁクライミングはあらゆる方向に力がかかるし
複雑な動きが多いので全体的に発達するのはわかるし
つま先がメインなので下腿三頭筋が発達したんだなぁ
山歩きは疲れないように大きな大腿部をメインに使い
べた足で歩くように意識しているのでこうなるのかな
まぁこれはまだ歩き方が下手なだけな可能性が高いような…
膝の外側ばっかり発達してしまっているのもまずいなぁ
内側ってどうやって鍛えるんだろうか
膝痛も内側鍛えたら軽減できるかなぁ
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