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母の実家に帰っていたら急に電波が繋がらなくて……(どうせ言い訳になってしまうが、事実である)。
急に話ががらりと変わりますが、腕の傷は薬を塗っているから酷いところまではいっていないけど、何故か最近急に食欲が減ってしまったような気がして……最初はお刺身に脂が沢山入っていたからかな?と思っていましたが、昨日食パンを食べただけでお腹がいっぱいになってしまい……。
「あこれマズイかも」と少し危機感を持ちました。
他にも河口湖に移動している間音楽を聞いて暇つぶしをしているのに「どこか楽しくないな」と思ったり、歌ってもなんだかつまらなく感じたり……。
気になって少し診断してみると「うつ病境界線上辺り」と結果が出ました(慈友クリニックの自己判定テスト)。はぁ……どうしょ(; ᐛ )ドウシヨウ…。
※写真は中学受験前の時に判定した時。
ちょっと、いや、かなりしんどかったけど、両親に心配されたり、「じゃあやめるワケ?」と責められるのが怖くて相談ができず、シーズンが終わるまで苦しみ続けた。
(重度までには至らなかったのでそこはご安心を……!!)
色々悩みますね、苦しいでしょうね。
いつもはアホな文章を垂れ流しておりますが
ン十年共に過ごした(そのウチ5年は24時間365日、いつも一緒に)
親友が取材中の墜落事故で死んだ時は後追い自殺する寸前まで
心が追い込まれ、その後も暫く鬱状態になりましたー。
自殺もね、何も無い時は「なんで死ぬんだろ?」と思うけど
あんな時はホントに軽い気持ちで死を選んじゃうんですよねー。
怖いとか全然思わない。フラッと…ね。止められて我に帰る、って言われるけど
我に帰らないね、なんで止めるの?程度にしか思えないし。
で、そんな時、苦しい時、私はですね・・・
「魂を宙に飛ばして自分を俯瞰する」
意識を自分の体から分離させ、上に…数メートル、部屋の中なら天井ぐらいでOK
そこから抜け殻になった自分を第三者的に見つめる、いや、見下げるんですよ。
「なーにやってんの?」って。
神様になったつもりで自分を上から見るんですよ。
するとね、ちょっと気持ちが軽くなりました…なってました(笑)
遊び半分でやってみてください。意外と楽しいし・・・
絵がお好きなら空間認識力の向上にもなるからグッドですよぉ♪
ちなみに私も食に興味がなくなる事はありますが
私ぐらいの年齢だと「鬱」じゃなく「ボケ」の症状に取られちゃうんですよ。
ヤバいね(笑)
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