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３人で私はオールフォローで上る
靴→アプローチシューズ
念の為、クライミングシューズを持つ
使わないダブルロープ、水、食料、カッパ、カム類一式を常時装備
下降は藤内沢の２ルンゼ経由でテスト岩まで、気の抜くことができないルートでした。
今回は硬めのアプローチシューズで上った。
ところどころで足ジャムを利かさないといけないところところがあるので
硬めの靴の方が、足は痛くはない。
その後、懸垂の練習。
懸垂下降侍、下降器の下手を離す人についての個人的意見。
�々�（下降器、ハーネス）に充分な荷重がかけれていない事。
��傾斜が緩いため、落ちる方向への荷重が十分でないため、手でロープを持ててしまう
�０�手と腰部とのバランスが悪く（傾斜が緩い腰が前（上）に引かれた感じになってしまう
結局のところ、腰に下方向への荷重ができていない事から起こるのではなかろうか？
慣れていないとか、恐怖心から腰に荷重をかけれず、脚や手に加重してしまうのかな？
（あくまでも私見の考察覚え）
