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【総重量】407g（ゴトク、スタビライザーを含む）
【カラー】ブラック(BK)
【サイズ】φ104mm×高さ165mm（収納時）
【容量】0.8L（調理容量は0.5L）
【出力】1134kcal/h 【ガス消費量】100g/h 【沸騰到達時間】0.5Lで約2分30秒（ジェットパワー1缶で約12Lの水を沸騰可能）
8,900円でした。廉価版みたいです。
お湯を沸かすのがほしかったので購入しました、色々種類があって迷いましたが最終的にお湯が沸けばいいと結論を出し、こちらに決めました。たぶん料理などしないでしょうから・・・。いちおうゴトクが付いてますので他のクッカーも使用できます。
お湯がすぐわき便利です。点火スイッチが無いのでライターが必要です。12,500円のジェットボイル PCSとの違いは
�‥晴丱好ぅ奪舛�無い（めんどい）
��15mmちょっと小さい（高さが）
��17g軽い
�づ鬚�沸くと色が変わって教えてくれるインジケーターが無い
��3,600円安い
ぐらいでしょうか。
使ってみて、沸騰してるクッカーを直接持てるのは便利です。また火をつけてからクッカーを乗せるらしいのですがその作業がめんどいです。点火スイッチが無いためなんでしょうが。全部組み立ててから使用したいです。その点ぐらいでしょうか。
間口は日清のカップラーメンの上部（蓋部）とほぼ同じくらいです。
横にスプーンなどを挿せるポケットがあります。
あとガスカートリッジの蓋をしたままだと収納時微妙に頭が出てるみたいで蓋が浮きだってます。薄い巾着を収納時に使ってるのでそれで蓋がきつくなってなんとか閉まってますが。収納の仕方が悪いのかもしれませんが。
カップラーメンが300〜350ml、コーヒーが150mlぐらいでしたので500mlが1本で両方作れます。
高さが15mm高くなる。17g重くなる。3,600円高くなる。このあたりが問題ないなら点火スイッチがある方がいいかもしれません。
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