GORE-TEXかKEEN.DRYか

防水靴といえばGORE-TEXが定番です。
ゴアテックス搭載ながら1万円以下で買えた、ニューバランスのMT620というトレッキングシューズを愛用していました。
価格や安くてもつくりはしっかりしていて、低山登山・トレランで重宝しました。
ローカットで見た目も地味なため、雨の日の通勤通学など、街中での普段履きにも使えます。

一方、キーンの独自防水透湿素材KEEN.DRYも耐久性はばっちりでした。
こちらも装飾が少なく見た目は地味で、ほかのウェアとも合わせやすいです。
ミドルカットでサポート性がよく、富士山の砂走りなど、長い下りで活躍しました。
本革製のレトロな外観ながら、機能は最新スペックというギャップがよかったです。

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