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キク科エゾコウゾリナ属
この娘も、ヨーロッパ原産なのですネ。
写真�◆ΑΑΕ劵瓮献腑�ン（姫女苑）
キク科ムカシヨモギ属 北アメリカ原産
ハルジオンかもしれないけど、切ってみないとワカリマセン。
「ハルジオンとともに要注意外来生物に指定されているほか、
日本の侵略的外来種ワースト100にも選定されている。」
土手は外来種で花盛り・・・！。
写真��・・・ハナニガナ（花苦菜）
キク科ニガナ属
ハナニガナを見ると、ホッとします。
外来種じゃないからかナ？。
他にも、ヒルガオやノイバラも、咲いていました。
うまくいかないもんです。
西洋みつばちは日本のオオスズメバチになす術もなく、
2〜3匹に巣が崩壊させられますが、お花の世界は
外来が強いようで。
日本のみつばちは有名な「熱殺蜂球」でオオスズメバチを
葬りますので、やはり「その土地」にはその土地なりの、
ということなのでしょう。
おさまるところに、おさまるのでは・・・。
ススキの天敵と言われた、セイタカアワダチソウ。
根に有毒成分を持っていて、ススキを駆逐します。
でも、やがて、自らの毒で、生育が妨げられます。
そして、ススキがふっかつしてきています。
Wikiを読むだけでも、なるほどネ。
逆に北アメリカでは、
侵略的外来種として猛威を振るっているそうです。
やっぱり、うまくいかないもんですネ。
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