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ヤマレコ質問箱 カテゴリ:装備

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緊急度 5装備
北海道のテン泊でフードロッカー(クマ対策食料保管庫)がない場所での食料の置き場所・食事場所
質問2020年07月30日 12:56 (2020年08月03日 13:45更新)
羅臼岳では、フードロッカーを見かけましたが、幌尻岳等フードロッカーがない場所で、テント泊する場合、皆さんはどうされているのでしょうか?具体的には次の場面です。
1)夜、寝るときの食料保管
2)ピストン中の食料保管
3テン場での食事場所
フードコンテナというものがあるようですが、使っている方をみたことがない。結構値段が高いし、取り寄せに時間がかかる(注文して始めて、アメリカから取り寄せみたい)
https://outback.cup.com/Backpacker's_Cache.html

フードコンテナは入手できないので、今のところ、匂いが少ない食料を選定して、ジップロックの厚手に入れて防臭密閉袋等に入れ、2重3重にする等でしのごうと考えてます。
防臭密閉袋 https://kinousozai.co.jp/airtightbagpost.html

その上で、
1)の夜:100mは無理でも、テントから極力離してハイマツの茂みに入れる?それとも、テントフライの下に置く?
2)のピストン中:デポするテントやザックに食料を放置すべきでないと思うので、食料・ゴミはピストンの際、全て持ち歩こうかと。
3)の食事場所:雨でなければ、テント外で食事。
と考えていますが、皆さんはどう対策されましたでしょうか?

知床財団によると、
https://www.shiretoko.or.jp/library/bear/bear1/

調理や食事は・・・
テント内で調理や食事をするのはやめましょう。匂いが残ったテントはクマを引き寄せることになります。調理や食事はテントから離れた所(できれば100m以上離す)で行なうのが理想的です。

調理
食料の保管は・・・
テントの中で食料を保管するのは絶対にやめましょう。食料の保管場所はテントや調理・食事をした場所から100m以上離しましょう。 食料や生ゴミのほか、食べ物の匂いのついた調理器具、食器などは、ビニール袋で密閉し、木に吊るすか、フードコンテナ(携帯用クマ対策コンテナ)の中に保管しましょう。

これができればいいいのですがね。
皆さんの対策や経験でこうすべきだったなどお聞かせいただけると幸いです。
回答2020年08月02日 15:45 (2020年08月03日 13:45更新)
初めまして。北海道在住です。
私の夫が去年からテント泊にはまり一人で道内の色々なテント場に泊まっています。
食料保管についてどうしているのか夫に聞いてみました。

1)テントの中に置いたまま
2)アタックザックで常に持ち歩く(ゴミも一緒に)
3)テントで食べる(天気が良ければ外、悪ければテント内)

夫がテント泊をする場合、食料はレジ袋+ジップロック系2重。
北戸蔦別岳にザックをデポして幌尻岳に行った時はゴミを含め食料はすべてアタックザックに入れて行動。
食事はいつもテント場または内で普通に食べています。
食べたことがあるのはカレーメシやカップヌードル、アルファ化米。
カレーメシは未開封でも匂いが結構するのであまりオススメしないそうです。
お礼 
ikenoyaさん、はじめまして。
ダンナさんにまで聞いてくださって感謝!です。
非常にイメージしやすく具体的なご回答ありがとうございます。

テントに匂いが染みつく、とまで書かれてたりしたのですが、まぁ、食べ物選べば、という感じですかね。
ゴミは、水がない場所など、拭くとゴミになり、ゴミに匂いが移りそうなので、拭かなくても済みそうなものを選ぶ、もしくは油っぽくて拭きごみが多くなりそうなものは避ける、などして、運ぶということであながち間違ってないと分かりました。

確かにジップロックのビニールは、分厚く通気性低そうです。

カレーメシ、カレー系はもちろん避けます!!

本当にありがとうございました。
回答2020年07月30日 20:48 (2020年08月03日 13:33更新)
追伸
熊に限らず野生動物のトイレは見通しの良い橋の真ん中とか登山道の折り返し点とか、岬状の尾根や雪渓の突端でよく見ます。いざと言う時どちらにも逃げれるところです。以前知らないで近づいて「ウヲーーー。」と鳥肌が立つ声で思いっきり怒られたことがあります。彼らのトイレと登山者が休憩したり幕営したい所と同じです。食料を漁る場合は別に野生動物が歩くのは登山道です。
あとは知床では山の上より海岸沿いの方が多いような気がします。
二の腕はオプタケシケで転がっていましたが、あとはだいたいが下痢気味で木の実などはほぼそのまま出てきていました。あれで栄養が取れているか心配になりました。
ご参考までに
https://www.yamareco.com/modules/diary/93584-detail-83353
お礼 
borav64mさん、追伸ありがとうございます。驚かせない、というのがポイントなんですが、突端というのは分かるような気がします。
私も羅臼でみた際は、尾根の終わりと少し開けた場所の境目でした。日当たりがよく、木の実か何かを食べるのに熱心だったようです。

下痢気味なのは、腸の掃除、というのも聞いたことがあります。
特に、春先で、冬ごもりの後とか。

想像力働かせて、いそうな場所で、知らせてあげる、ということ、心がけたいと思います。
回答2020年07月30日 14:02 (2020年07月30日 19:49更新)
夏に旭岳から十勝岳の縦走、知床縦断を計画して悪天候に阻まれ知床岳敗退と経験しましたが、基本的に飲食時以外に臭いの出ないフリーズドライで対応しました。知床大沼湖畔には結局3泊しましたが、テント周辺には羆の糞が増えましたがテントまではやってきませんでしたし、知床岳往復の際は食料はテントに置いたままでした。下山後知ったことですが、知床財団ではコンテナもクマよけスプレーもレンタルできました。木に吊るすのは「ここに食料があります。」と給餌をするようなものだと思います。大雪縦走も知床岳もできたてのうんちを何度も跨ぎましたが、熊に威嚇されることはありませんでした。大事なことは一度熊が手を付けた荷物やテントは放棄することだと思います。熊にしてみれば自分が見つけた獲物を横取りされたと思い、取り返しにやってくるようです。羆のうんちは二の腕ほどの太さがあり笑えます。
お礼 
borav64mさん、早々にありがとうございます。そうなんです、知床財団レンタルあるようで、その他、札幌でのスプレーレンタルを今問合せ中ですが、さすがにコンテナはどこもなくって。
結構かさばって、それはそれで不便なようです。

食事後、フリーズドライの袋に少し残ったものなども極限までなくし、極力自分のお腹の中に入れる等して、食事のにおいがついたゴミも出さないように、ということですね。

また、熊が手をつけた荷物の放棄も、あちこちで読みましたが、大事なことですね。
熊の獣臭は近くで嗅いだ(夜だったがすごい臭いで分かった)ことあるのですが、二の腕ほどの●●●は見たことないです(笑!)
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