先日、ノーラ名栗・さわらびの湯からスタートして棒ノ折山、岩茸石山、惣岳山、御嶽駅へと縦走してきました。その際のログの距離が予定より以上に長くなってました。前日にGPSログの精度を標準から最高精度に変えての山行でした。計画時との距離もですが、同時にスタート、停止したYAMAPとの距離、標高とも大きく乖離しています。常にログを記録していた状態ですので休暇時間、写真撮影等でウロチョロする間もログが記録されていたからかとも思いましたが、せいぜい、数メートルの移動をチョロチョロしただけで、いくらなんでもキロ単位で変わる程チョロチョロ歩いた覚えがありません。

GPSの精度とも書き込みで拝見しまたが、私の場合、どんな事か起こったのか、GPSログの精度は標準にしかすべきでないのでしょうか、どなたかアドバイスいただけると幸いです。よろしくお願いします。

使用携帯: iPhone13
モバイル通信: オン
GPSログの精度: 最高精度
休憩時等、ウロチョロする間も一時停止はせず

ヤマレコ計画時:
距離: 12.9km
登り: 1,167m
下り: 1,162m

ヤマレコ山行終了時
距離: 16.2km
登り: 1,365m
下り: 1,367m

YAMAP計画時
距離: 13.2km
登り: 1,338m
下り: 1,350m

YAMAP山行終了時
距離: 14.1km
登り: 1,298m
下り: 1,308m

tatsucaさん、追加情報ありがとうございます。ログの拡大までして確認いただきありがとうございます。iPhoneのGPS精度がかなりあると読んだので、精度を上げてみたのですが、お二人のご意見を伺い腑に落ちました。このログはあまりにも現実離れしたいたので、今回は同時にとっていたYAMAPのログで上書きしておこうと思います。こちらもあまり信用できませんが。まだ、計画時の予想距離との乖離が少ないので。

kazucchi42さん、早速、ご連絡ありがとうございます。間隔が短くなるので、ドンドンギザギザになり、距離が増えるんですね。やはり、標準に戻して使うようにしたいと思います。