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ルートID: r1049 ☃ 雪山 日帰り 谷川・武尊 2017年12月

谷川岳(天神尾根)

公開日:2017年12月01日
濃い緑山行に最も適した時期 薄い緑山行に適した時期
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
冬山の入門から上級者のトレーニングまで、様々な楽しみ方ができるのが谷川岳の大きな魅力。
天神尾根は冬山初級者の道場ともいえる登竜門的なルートのひとつですが、状況によっては厳しい登山になることもあります。天候判断は確実に、基礎的な技術を身に着けた上でチャレンジしましょう。
ルート長6.5km
登り標高差658m
下り標高差658m
行程概要: 天神平(1319m) → 天神尾根・田尻尾根分岐点(1377m) → 天神平・天神峠分岐点(1403m) → 熊穴沢避難小屋(1465m) → 天狗の留まり場(1665m) → 天神ザンゲ岩(1820m) → 谷川岳・肩の小屋(1912m) → 谷川岳(トマノ耳)(1963m) → 谷川岳(1977m) → 谷川岳(トマノ耳)(1963m) → 谷川岳・肩の小屋(1912m) → 天神ザンゲ岩(1820m) → 天狗の留まり場(1665m) → 熊穴沢避難小屋(1465m) → 天神平・天神峠分岐点(1403m) → 天神尾根・田尻尾根分岐点(1377m) → 天神平(1319m)
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【谷川岳】谷川岳(天神尾根)の詳細解説

\ おすすめポイント /
  • 冬山登山の入門ルート
  • 山頂からの大展望
  • 日本百名山
モデルプラン
1日目
歩行時間:7時間
天神平〜熊穴沢避難小屋〜谷川岳肩ノ小屋〜トマノ耳〜オキノ耳〜往路下山〜天神平
コース概要 天神平の山頂駅から登山を開始する。
天神尾根末端の東斜面を巻くように進むと田尻尾根との分岐を通過し、さらにしばらく進むと天神尾根上に出る。
ここからは細かいアップダウンを交えながら進むが、急な斜面の下りもあるので滑落には注意したい。
鞍部から登り返せば熊穴沢避難小屋に到着する。
1月も中旬を過ぎれば雪に埋もれていることもある。
ここからが天神尾根の本格的な登りとなる。
最初から急な登りが続くが、明るく展望のよい尾根なので楽しみながら登ろう。
天狗の留まり場を通過し、天神ザンゲ岩と進めばまもなく谷川岳肩ノ小屋に到着する。
小屋からトマノ耳まではわずかな距離で到達できる。
谷川岳の本峰となるオキノ耳へは、右手に張り出した雪庇に注意しながら進む。
最後に急な斜面を登ればオキノ耳に到着だ。
帰路は往路をそのまま戻る。
ただし滑落には注意すること。
アイゼンを裾に引っ掛けたり、団子になったりしないように気を配ろう。
山と高原地図 《ヤマプラ》
http://yamare.co/EaqKMb
計画書提出先 群馬県警察本部または沼田警察署地域課
※登山口に登山計画書提出ポストあり
宿泊 なし
交通 JR上越線土合駅にて下車。
谷川岳ベースプラザより谷川岳ロープウェイ(山頂行き:往復2,060円)にて山頂駅へ。
駐車場 土合駅・谷川ベースプラザに有料駐車場あり。
※駐車料金は1日1,000円(平日無料)
アドバイス 入門ルートとして知られているが冬山には変わりない。
悪天候時の入山は控えること。
熊穴沢避難小屋の手前にある急な下りは滑落に要注意。
稜線上の雪庇は大きく発達するので踏み抜きには注意したい。
サブコース 天神尾根の往復で物足りなければ西黒尾根を登路にするとよい。
エスケープルート 特になし
宿泊・入浴 《風和の湯》
登山口から離れているが泉質もよく比較的空いているのでおすすめだ。
http://www.enjoy-minakami.jp/spa.php?itemid=583
おすすめ周辺情報 《そば処 角彌》
香り高い”へぎ蕎麦”を楽しめる名店。
http://www.kadoya-soba.com/
《窯焼きピザの店 ラ・ビエール》
様々な種類のピザが美味しい。地元でもファンの多い人気店。
http://www.3-sui.com/labiere.html
《カフェレストラン亜詩麻》
大盛メニューで知られる「あしま園」の姉妹店。焼きカレーがおすすめだ。
http://www.asima.jp/
《バームクーヘン 菓子工房 GARBA》
店内に喫茶も併設されていて気軽に立ち寄ることができるスイーツ店。
http://www.garba.jp/
1
谷川岳ベースプラザより谷川岳ロープウェイに乗り天神平へ移動する。
2
天神平より登山を開始する。
正面にはこれから登る谷川岳の山頂を望むことができる。
3
ゲレンデ脇を夏道に沿って登っていく。
スキーヤーとの交錯や衝突には注意したいところだ。
4
天神山の東側を巻きながら田尻尾根との分岐を通過。
天神尾根の稜線に向かって進む。
5
天神尾根の主稜線上は細かなアップダウンが続く。
週末は渋滞することが多いので早立ちを心掛けたい。
6
熊穴沢避難小屋の手前に急な下りがある。
過去には滑落事故も発生しているので足元には注意して下りたい。
7
鞍部から登り返すと熊穴沢避難小屋に到着する。
1月の中旬頃には埋まっていることもある。
8
避難小屋を過ぎると本格的な登りとなる。
9
左手には圧倒的な迫力で俎堯淵泪淵ぅ織哀蕁砲迫る。
10
天狗の留まり場へ向けて気持ちのよい雪稜を進む。
中央上に見える大岩のところが天狗の留まり場になる。
11
天狗の留まり場に到着。
展望に優れた休憩適地だ。
12
谷川岳肩ノ小屋に向けて出発する。
やや急だが一定の傾斜で歩きやすい。
13
解放感のある雪稜歩きが楽しい。谷川岳の大きな魅力のひとつだろう。
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天神ザンゲ岩を通過する。
晴天時にはここからの展望も素晴らしい。
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背後には阿能川岳と小出俣山が大きくそびえる。
16
登りの傾斜が緩むと谷川岳肩ノ小屋に到着する。
冬期でも休憩小屋は利用できる。
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小屋から見る谷川主脈。
背後には苗場山・佐武流山・白砂山の稜線を望む。
18
肩ノ小屋より指呼の間となるトマノ耳へ向かう。
19
トマノ耳に到着。
谷川岳は双耳峰となっていてトマノ耳は南峰となる。
20
トマノ耳より谷川岳の本峰となるオキノ耳へ向かう。
稜線上はマチガ沢方向へ大きな雪庇が発達するので右側へ寄りすぎないように注意したい。
21
山頂へ向けて最後の登り。
この辺りは風が強いところでもあるので強風時は無理をしないこと。
22
谷川岳本峰となるオキノ耳に到着する。
23
山頂からは絶景を存分に楽しむことができる。
こちらは苗場山と背後に北アルプス・後立山連峰。
24
平ヶ岳と尾瀬周辺の山々。
燧ヶ岳や至仏山も見ることができる。
25
下りは往路をそのまま下る。
尻セードでの事故が多いので慎むようにしたい。
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【入浴】
「風和の湯」は登山口から離れているが泉質もよくあまり混雑していないのでおすすめだ。
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【おすすめ周辺情報】
「そば処 角彌」は香り高いへぎ蕎麦を楽しめる名店だ。
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【おすすめ周辺情報】
様々な種類のピザが美味しい「窯焼きピザの店 ラ・ビエール」は地元でもファンの多い人気店。
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【おすすめ周辺情報】
大盛メニューで知られる「あしま園」の姉妹店。
「カフェレストラン亜詩麻」では焼きカレーがおすすめ。
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【おすすめ周辺情報】
「バームクーヘン 菓子工房 GARBA」は店内に喫茶も併設されていて気軽に立ち寄ることができるスイーツ店。
※上記の情報は変更になる場合があります。最新の情報については、出発前に現地の各関係機関にお問い合わせいただく事をおすすめします。

このルートで登る山/通過する場所

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