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ルートID: r617 中級 2泊3日 朝日・出羽三山

朝日連峰大縦走
あさひれんぽう

公開日:2016年07月01日
濃い緑山行に最も適した時期 薄い緑山行に適した時期
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
正に天国か楽園か。麗しく嫋やかな山々が続く東北の朝日連峰。ここの素晴らしさを味わうなら無理をしてでもこのコースで!
ルート長35.2km
登り標高差1352m
下り標高差1307m
行程概要: 大鳥登山口(530m) → 冷水沢橋 → 七ツ滝沢橋 → 七ツ滝沢水場 → 大鳥小屋(タキタロウ山荘) → 三角峰下水場 → オツボ峰 (御坪峰)(1640m) → 以東岳(1771.4m) → 中先峰(1523m) → 狐穴小屋 → 三方境(1591m) → 北寒江山(1658m) → 寒江山(1694.9m) → 南寒江山(1680m) → 竜門山避難小屋(1570m) → 竜門山(1688m) → 西朝日岳(1814m) → 大朝日岳山頂避難小屋(大朝日小屋)(1780m) → 大朝日岳(1870.3m) → 大朝日岳山頂避難小屋(大朝日小屋)(1780m) → 銀玉水 → 小朝日岳(1647m) → 鳥原山(1429.6m) → 金山沢出合 → 朝日鉱泉(560m)
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【朝日連峰北部】朝日連峰縦走の詳細解説

\ おすすめポイント /
  • 多様な高山植物と美しい山容
  • 快適に過ごすことができる山小屋
  • 日本百名山
モデルプラン
1日目
歩行時間:3時間20
大鳥登山口〜七ツ滝沢橋〜大鳥池避難小屋
2日目
歩行時間:8時間30
大鳥池避難小屋〜直登コース〜以東岳〜中先峰〜狐穴小屋〜北寒江山〜寒江山〜竜門小屋
3日目
歩行時間:8時間30
竜門小屋〜竜門岳〜西朝日岳〜大朝日岳〜小朝日岳〜鳥原山〜朝日鉱泉
計画書提出先 山形県警察本部または鶴岡警察署地域課
※登山口に登山計画書提出ポストあり
宿泊 大鳥池避難小屋(タキタロウ山荘)/竜門小屋
※協力金は1,500円(共に避難小屋なので寝具や食料は持参のこと)
交通 JR羽越本線鶴岡駅より庄内バス(西大鳥行き:1,410円)にて西大鳥バス停へ。
西大鳥よりタクシーにて大鳥登山口へ。
※夏期のみ鶴岡駅より西大鳥経由で登山口までの登山ハイヤーが運行される。
http://www.asahi-kankou.jp/kankou/climbing_hire.html

駐車場 登山口に駐車場あり。
アドバイス 以東小屋が解体されたため、現状では初日に大鳥小屋までしか入ることができない。
(自家用車の場合だと狐穴小屋〜大朝日小屋の順で宿泊が可能)
自家用車の場合には車の回送サービスを利用することになる。
全行程を通して危険な個所はないが、携帯の通じない部分が多いのでリスクマネージメントは慎重に。
天候の変わり易い山域なので十分な注意を払うこと。
サブコース 特になし。
エスケープルート 以東岳より歩程を進めると撤退は難しい。
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泡滝ダムの駐車場より出発。
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程無く登山口。
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沢沿いの道を進むが年によっては雪渓が残る。
場合によっては高巻や下巻も必要になる。
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第1吊橋。一人づつ渡ること。
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第2吊橋。
さほど高くもない。
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七曲がりを登り切ると大鳥小屋(タキタロウ山荘)に到着。
内部は簡素だが清潔だ。
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目の前に大鳥池。
雰囲気のいい場所に建っている。
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2日目のスタート。
直登コースは通行止めなのでオツボ峰コースを登る。
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正面に以東岳を見据えながら登る。
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基本的に急登は無いのだがひたすらに長い。
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運が良ければヒメサユリが満開。
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以東岳山頂。眼下には大鳥池。
深山独特の解放感と大展望。
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三角点と道標は違う場所だ。
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これから向かう竜門山〜大朝日岳方面。
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高山植物が咲き乱れる縦走路。
至福の瞬間。
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中先峰は笹原の中にある目立たないピーク。
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狐穴小屋には冷たく美味しい水がある。
ここに泊まるのも魅力的だが先を急ごう。
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小屋を通過して振り返ると以東岳が雄大な姿。
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相模岳への分岐を通過してひと登りすれば寒江山。
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ここから竜門小屋までは細かなアップダウンが連続する。
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竜門避難小屋に到着。
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水は豊富で立地条件も最高。
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中は明るく清潔だ。
今晩はここでゆっくり過ごそう。
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3日目。
竜門避難小屋からわずかな距離で竜門岳山頂。
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西朝日岳への途中で姿を現す大朝日岳。
いよいよクライマックス。
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西朝日岳へ最後の登り。
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西朝日岳の山頂。
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西朝日岳の山頂付近より望む大朝日岳。
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西朝日と大朝日の鞍部には池塘も点在。
癒しの場所だ。
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ヒメサユリ咲く稜線の素晴らしいプロムナード。
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中岳を越えると大朝日小屋が見えてくる。
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大朝日避難小屋に到着。
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山頂の山名同定盤。
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三角点。
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大朝日避難小屋まで戻り石畳の道を緩く下れば銀玉水。
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ここの水は冷たくて美味しい。
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小朝日岳手前の鞍部となる熊越までは緩い下り。
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熊越まで来ると小朝日岳への登り返しが始まる。
なかなかの急登。
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熊越から黒倉沢。
東北らしい渓相。
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小朝日岳の山頂。
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小朝日より鳥原山方面。
最低鞍部まで約300mほど下る。
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2個所ほどザレた急な下りがある。
ロープが設置されている。
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鳥原山の山頂。
通過してきた大朝日・小朝日岳を望む。
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鳥原山から僅かに下ると湿原に出る。
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湿原の際に建つ鳥原小屋。
雰囲気もよく利用価値の高い小屋だ。
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鳥原小屋から下って水場マークのある金山沢を渡る。
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中ツル尾根からの道を合わせれば吊り橋を渡って朝日鉱泉へ。
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朝日鉱泉に到着!充実の3日間が終了。
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オトメユリ(乙女百合)
ヒメサユリとして知られるが本名ではない。
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タカネマツムシソウ(高嶺松虫草)
大柄な花なのでよく目立つ。
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ハクサンオミナエシ(白山女郎花)
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オノエラン(尾上蘭)
意外と多い。
※上記の情報は変更になる場合があります。最新の情報については、出発前に現地の各関係機関にお問い合わせいただく事をおすすめします。
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