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ヤマレコのおすすめルート
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月冬山の初心者に最適な八ヶ岳・天狗岳をめぐる周回コース。 初心者向きと言っても八ヶ岳の寒さと風の強さは北アルプスの稜線を凌ぐとも言われています。しっかりとした装備を揃えて、経験者と一緒に登ればステップアップへの近道となるでしょう。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月東海を代表する秀峰。 樹林帯から岩尾根をたどり、山頂からは渓谷美を楽しみながら下山する周回コースです。 例年であれば紅葉の美しい季節、週末の山行に最適でしょう。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月鈴鹿山脈の名峰で日本二百名山にも数えられる御在所山。 沢あり・岩ありと変化に富んだ登山道から、その頂を目指します。交通の便に優れ、登山道も整備されている多くの人に親しまれている山のひとつです。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月容易なアクセスで人気が高い大菩薩嶺と、気持ちの良い笹原歩きが楽しい牛奥雁ヶ腹摺山に登るハイキングルート。 歩いていて気持ちの良い尾根道は富士山や南アルプス・道志山系の展望に優れています。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月高水山・岩茸石山・惣岳山の三山、通称「高水三山」。 都心からのアクセスに優れ、奥多摩入門の山として親しまれています。標高こそ低いものの展望に恵まれており、青梅線沿線の中で、特に人気が高いルートです。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月長い林道歩きを避けて丹波天平から三条の湯へ。 紅葉と展望を楽しみながら山頂に登り、鴨沢へと下山する歩き応え満点のルート。雲取山の魅力を存分に堪能してみましょう。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月山頂に広がる広大な萱場。 ススキの穂が揺れる10〜11月にかけ、岩湧山は秋から冬にかけての登山適期を迎えます。また、低山とは思えない山頂からの展望は一級品! 登山道はよく整備されており、初心者から家族連れまで楽しめるルートとなっています。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月八ヶ岳の核心部とも言える硫黄岳-赤岳-阿弥陀岳間を歩く縦走コース。 この時期に開花する貴重な植物と豪快な展望、そして変化に富んだ山歩きを楽しみます。天候を読んで梅雨の合間の縦走を楽しみましょう!
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月「銀杏峰」。これを初見で正確に読める方はかなりの山通!! 深山にひっそりと咲くオオヤマレンゲやササユリを愛でながら、ブナの原生林をたどり雄大な展望が楽しみな山頂を目指します。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月琵琶湖の西岸にそびえる比良山地の最高峰。 新緑と春を待って咲き出した花々を愛でながら、解放感あふれる気持ちの良い稜線をたどり山頂を目指します。 下山は琵琶湖に向かって一直線!
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月春の訪れと共に咲き乱れる高山植物を楽しみながら、気持ちの良い稜線をたどって向かう谷川連峰の最高峰。 どこまでも続く笹原の尾根は気分爽快! 素晴らしい展望と合せて楽しめる初級-中級者向けの山です。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月残雪と新緑、山頂付近の池塘に癒やされる上越の秀峰。 日本百名山にも選出されている巻機山は変化に富んだ山歩きが楽しめ、特にこの時期は素晴らしい景観が登山者を出迎えてくれることでしょう。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月日本百名山に選ばれている越後駒ヶ岳。 厳冬期には豪雪となるこの地域でも4月の残雪期に入れば雪も安定し、初級者でも楽しめる好ルートとなります。 体力があるパーティーであれば日帰りも可能ですが、行程が長いので駒の小屋に宿泊するとちょうど良いでしょう。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月中央線沿線で一際大きな山容を見せているのが滝子山です。 数多くある登路の中、今回紹介する寂悄尾根はバリエーションルート扱いとなっていますが、全体的によく踏まれており鎖や道標も設置されています。 脱初心者を目指すなら、まずはこのルートでお試しを!
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月一見すると登路がないように見える急峻な岩肌を見せる鍬柄岳。西上州の特徴である「岩+藪」の特徴をよく表した岩峰で、山頂からの展望は素晴らしく、駅からのアプローチにも優れた秀峰です。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月日本国内に残された最後の秘境とも言われる海谷渓谷。 その最奥に鋭くそびえるのが昼闇山です。 四季を通じて一般的な登山道はなく、自分の力でルートファインディングを行い登っていくスタイルは、登山の原点とも言える冒険的な楽しさを味わうことができます。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月谷川連峰の大展望台! 夏は藪が酷く歩行が困難なため、雪があるこの時期限定のルート。行程がやや長いですが危険個所は少なく、基本的な雪上歩行技術をマスターしていれば楽しい雪稜歩きを満喫できます。ただし不安定な天候には要注意、移動性高気圧の支配下時に登るといいでしょう。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月無雪期には藪が酷く登攀の対象とならない足拍子岳と荒沢山を繋ぐ吊尾根を縦走します。 高度感のあるナイフリッジ、際どく不安定な雪庇の処理、藪や脆い岩場の通過など高度な登攀技術が要求されます。 様々な要素が楽しめる熟達者向けの雪稜ルートです。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月国内でも有数の豪雪地帯として知られる奥只見周辺。 この大岳・守門岳間の稜線には東日本では最大級の雪庇が張り出し、たおやかな雪稜からナイフリッジまで変化に富んだ冬山を楽しむことができます。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月「会津磐梯山は宝の山よ〜」と歌われるほど、磐梯山は古くから会津の人々の中に根付く心の山。 その姿は雄大かつ凛々しく、冬期には更に美しさを増してそびえ立ちますが、独立峰のため気象条件が厳しく、冬山慣れした中級者以上の方におすすめしたい名峰です。