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ルートID: r844 初級 日帰り 比良山系 2019年5月

武奈ヶ岳
ぶながたけ

濃い緑山行に最も適した時期 薄い緑山行に適した時期
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12月
琵琶湖の西岸にそびえる比良山地の最高峰。
新緑と春を待って咲き出した花々を愛でながら、解放感あふれる気持ちの良い稜線をたどり山頂を目指します。
下山は琵琶湖に向かって一直線!
※2019年04月27日更新
ルート長12.4km
登り標高差910m
下り標高差1124m
行程概要: 坊村(305m) → RP御殿山1(580m) → RP御殿山2(795m) → 846m地点(846m) → RP御殿山3(900m) → RP御殿山4(1005m) → 御殿山(1097m) → ワサビ峠(1050m) → 西南稜1120m地点(1120m) → 武奈ヶ岳(1214.2m) → コヤマノ分岐(1130m) → パノラマコース分岐(1160m) → RP八雲3(1095m) → 八雲ヶ原(900m) → 北比良峠(970m) → 神璽谷道下降点(970m) → カモシカ台(690m) → 大山口(400m) → 暮雪山多目的保安林駐車場(315m) → イン谷口(253m) → 桜のコバ(232m) → 比良駅(89m)

【比良山地南部】武奈ヶ岳の詳細解説

\ おすすめポイント /
  • 解放感満点!気持ちの良い稜線
  • 新緑と一斉に咲き出す花々
  • 日本二百名山
モデルプラン
1日目
歩行時間:6時間45
坊村〜明王院〜ワサビ峠〜武奈ヶ岳〜コヤマノ分岐〜比良スキー場跡〜北比良峠〜大山口〜イン谷口〜比良駅
山と高原地図 《ヤマプラ》
http://yamare.co/phykQq
コース概要 坊村から歩き始める。公共交通機関は週末のみとなっており本数も限られているので、事前に時刻表などを確認しておこう。
御殿山登山口からすぐに急な登りとなる。
樹林帯の中をつづれ折れで登れば冬道との分岐を通過する。ここは右手の夏道へと進む。
やや傾斜の緩まった道を左手に回り込むように登るとV字谷だ。
ここを登り冬道と合流すれば顕著な尾根道となり、やがて視界が開けて御殿山に到着する。
山頂からわずかに下ればワサビ峠を通過、しばらく進むと気持ちのよい武奈ヶ岳西南稜へと導かれる。
解放感満点の尾根道をたどると間もなく武奈ヶ岳の山頂だ。
山頂からは八雲ヶ原へと向かう。
道標に従って進み、コヤマノ岳との分岐を通過すると緩やかに下り始め、武奈ヶ岳から1時間ほどで八雲ヶ原へ到着する。
湿地に設置された木道をたどり、比良スキー場跡を緩やかに登れば琵琶湖を一望する北比良峠だ。
ここからはダケ道を下るが、急な下りが続くので転倒には十分注意したい。
やがて沢音を聞けば大山口に到着、そこから林道を下ればバス停があるイン谷口へとたどり着く。
計画書提出先 滋賀県警察本部または大津警察署地域課。
※登山口に登山ポストあり。
宿泊 なし。
交通 叡山電鉄出町柳駅より京都バス(朽木学校前行き:1,000円)にて坊村バス停へ。
※土曜日・休日・祝日のみ運行。
駐車場 葛川市民センターに無料駐車場あり。
※駐車場から登山口まで徒歩約5分。
アドバイス 御殿山への登りは夏道を進むこと。
武奈ヶ岳西南稜は雨天時にぬかるみとなる。転倒には注意したい。
北比良峠からのダケ道は急な下りが続くので足元に十分注意しよう。
サブコース コヤマノ岳から金糞峠・青ガレと繋ぐルートも候補のひとつになるだろう。
エスケープルート 特になし。
入浴 《比良とぴあ》
下山口から最も近い日帰り温泉施設。イン谷口から徒歩約30分。
https://www.hiratopia.com/
おすすめ周辺情報 《ほっとすてぃしょん比良》
地場産の素材を使った料理店。比良駅前にあり各種定食やお弁当・おにぎりなどが美味しい。
https://www.i-honky.com/kitahira/hot-hira/hot-hira.html
《Cosi-Cosi》
月1回のみ営業される本格的な窯焼きピザの店。サイズは大き目で1枚800円程度とリーズナブルだ。
https://www.facebook.com/pizzeria.cosicosi/
《木のした料理店》
別荘のような雰囲気の料理店。和洋にとらわれない美味しい料理を提供している。
https://restaurant-50082.business.site/
《森のACHA》
隠れ家的な落ち着いたカフェ。料理はどれも美味しくパンケーキなどもおすすめだ。
http://suzunoya.mimoza.jp/moriacha/
1
坊村から歩き始め明王院方面に向かう。
この先に登山ポストがあるので計画書を提出していこう。
2
明王谷架かる橋を渡り登山口へ向かう。
この辺りは新緑が映えて美しいところだ。
3
御殿山コースの登山口を通過する。
この先は急な登りが続くので焦らずに進もう。
4
御殿山へは登り始めから急登が続く。
胸を付くような登りをつづら折れで登っていく。
5
しばらく登ると夏道と冬道の分岐に到着する。
この時期は分岐を右に折れて夏道を進む。
6
夏道に入ると緩やかな道となり山腹を巻き気味に登っていく。
7
尾根を回り込むように進むとV字谷の道となる。
ここは涼しく新緑が心地よいところだ。
8
やがて冬道を合わせて尾根をたどると視界が開け御殿山に到着する。
坊村から2時間ほどで到着できる。
9
御殿山からわずかに下るとワサビ峠を通過する。
道標に従い武奈ヶ岳方面に進む。
10
しばらく進むと正面にこのコースのハイライト「武奈ヶ岳西南稜」を望む。
11
武奈ヶ岳西南稜は快適で気持ちの良い稜線歩きが続く。
12
ワサビ峠から40分前後で武奈ヶ岳の山頂に到着する。
週末には多くの人で賑わう。
13
山頂からは琵琶湖や伊吹山・木曽御嶽山の大パノラマが広がる。
14
武奈ヶ岳を後にして八雲ヶ原に向けて下り始める。
正面には峰床山など京都北山の山々が広がる。
15
山頂からしばらく下るとコヤマノ岳との分岐を通過する。
コヤマノ岳から金糞峠・青ガレと繋ぐルートも候補のひとつになるだろう。
16
比良スキー場跡に向けて下っていく。
雨天時はぬかるみになることが多くスリップ・転倒には注意したい。
17
武奈ヶ岳から1時間強で八雲ヶ原に到着する。
湿地帯の木道を進むが一部破損個所があるので要注意だ。
18
八雲池には多くのアカハライモリが生息している。
フグ毒と同じテトロドトキシンを持つので不用意に触れたりしないこと。
19
八雲ヶ原からスキー場跡をゆるやかに登り北比良峠に向かう。
20
広々とした北比良峠に到着する。
八雲ヶ原から20分ほどだ。
21
北比良峠から琵琶湖を望む。
ここは気持ちの良い休憩適地だ。
22
北比良峠からの下山はダケ道を下る。
上部のヤセ尾根を通過すると深く掘れたザレた道となる。滑りやすいので注意しよう。
23
カモシカ台を通過してから急激に標高を下げる。
疲れも出る頃なので気を引き締めて下ろう。
24
やがて沢音を聞けば大山口に到着だ。
ここからイン谷口までは林道を緩やかに下っていく。
25
正面谷に沿って舗装された道を進む。
大山口からイン谷口までは20分前後で到着できるだろう。
26
比良イン谷口のバス停に到着する。
週末は比良駅に向けてバスが運行されている。比良駅まで歩く場合には更に1時間ほどを要する。
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【入浴】
「比良とぴあ」は下山口から最も近い日帰り温泉施設。
イン谷口から徒歩約30分。
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【おすすめ周辺情報】
「ほっとすてぃしょん比良」は地場産の素材を使った料理店。
比良駅前にあり各種定食やお弁当・おにぎりなどが美味しい。
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【おすすめ周辺情報】
「Cosi-Cosi」は月1回のみ営業される本格的な窯焼きピザの店。
サイズは大き目で1枚800円程度とリーズナブルだ。
30
【おすすめ周辺情報】
「木のした料理店」は別荘のような雰囲気の料理店。
和洋にとらわれない美味しい料理を提供している。
31
【おすすめ周辺情報】
「森のACHA」は隠れ家的な落ち着いたカフェ。
料理はどれも美味しくパンケーキなどもおすすめだ。
※上記の情報は記事更新日(2019年04月27日)時点の情報です。最新の情報については、出発前に現地の各関係機関にお問い合わせいただく事をおすすめします。

※本記事内にて各山域に生息する動植物の紹介を行う場合がありますが、自然保護区域への立ち入りや希少生物の採取・捕獲・譲渡・販売等は、法令により禁じられています。多くの方が自然を楽しみながら登山ができるよう、動植物の保護にもご協力ください。
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